2012-11-27(21:40)
持病等を患う事により、新しく保険に加入出来なくなるリスク

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2012-07-22(18:19)
投資も保険も、お店を決めるのは最後だと思うんですが

保険で、「どこの保険がいいの?」という問いに専門家(大抵は売る専門家)が答えるケースを聞いたことが何度か(何十回か)あります。

この問いを聞く側、答える側の話を聞いていて「お店や商品より先に検討する事項があるんじゃないの?」と思うわけです。

「どの保険がいいの?」に対しての答えが「どのくらい、必要かを算定する所から始まってですね」という回答がもう少し増えてもいいんじゃないかな~と思ったりする今日この頃。(いえ、「一概には言えません」としっかり答えている方もいるので、色々な人がいるなぁ、と思うだけですが)



資産運用をする上の基本でもそうですけど、いきなりインデックスファンドや直販ファンドにたどり着くのではなく、資金と取れるリスク(額・率)から、アロケーション決めて、最後に商品、どこで買うか? に落としこむはずです。

暴論・安直かもしれないんですが、保険って「いつ」「いくら」必要かを考えて(ここはコンサルが必要か?)、それに合う商品をリストアップして(ここは営業が必要か?) その上で、保険料、会社の信用度、サポートを決めて加入する、でいいじゃないと。結構、最初の環境・意向さえ調査してしまえば、機械的に決まるもんかなーとか思ったりしているんですが... 評判とかお得だとかを先に考えるのがおかしいのかなと。

営業を挟んでお店とのやりとりから始まっても、まずはこっからでしょう、と思うんですよね。

何よりも、「どの保険がいいの?」の時点で、「保険に加入する」というのが前提になる論調があまり好きじゃないんですよね。リスクの回避方法は移転だけじゃないでしょう、と。



なんだか最近、ネットライフ生命ライフネット生命の安いとか実は高いとか、売り方がウマイだけだとかのお話が出ているみたいなんですが...どうやらPETは「安さが全て」「ネットが全て」と思われているみたいなので、一部の方からは「ライフネット生命万歳だと思ってるぜアイツ」と思われているようですが... 特に何も思っていなかったりします。

保険としての必要額を見積もって、それに合致する保険を片っ端から見積もって、安い所+αを見て契約すりゃあいいだけでは...とか。


+αの部分、保険会社の質や金額だけでは見えないサポートがあるのはわかります。いざという時はゴネて保険金払わないとか、対応が悪いとか、すぐに保険金が降りないとか。ただ、それってリスクへの対処を考える上で、最初に考えることじゃないよな...と。



少額な保険だったらいいんですが、トータルで大きな支払額になる保険だったら、なおさら順番考えて検討した方がいいよなぁ、とかぼやいてみました。

2012-04-03(19:27)
死亡保険金≠相続財産

ちょっと、なんか色々とごっちゃになっていました。昨日の記事について訂正/お詫びです。

日経のコラムで関連した記事がありました。

相続で「長男は自宅、次男は保険金」は危険 -相続トラブル百科 第12回

受取人が被相続人でない場合の死亡保険金は「みなし相続財産」として相続税の課税対象(法定相続人×500万までは非課税)にはなりますが、相続財産には含まれませんね。

以下、こんな判例も出ているようです。

平成16年10月29日最高裁判例 生命保険金と特別受益

今回の記事にも保険における対応などはあり、やりようはあると思っていますが、ちょっと難しいですね。遺産分割に絡めると下手にやったらマズそうです。

相続絡みの法律は怖いので触れないようにします...お騒がせしました。ごめんなさい。

2012-04-02(19:21)
保険を相続に使う

2012/4/3追記:なんか色々思い違いがあったので、後程まとめます。

追記記事書いときました。死亡保険金≠相続財産


先日FPさんとお話したのですが、保険を相続対策として使うのは非常に良いのかなと思う今日この頃です。

以前から、「相続対策」「死亡と言うトリガーで支払われるフットワークの軽さ(銀行預金は被相続人が死亡後、遺族が下ろすのに手間がかかる)」という点については着目していたので、その観点からお話聞けてよかったです。



で、相続。「お金持ちじゃないと...」と思いがちですが、不動産だけ残り、相続人が複数いるケースの場合、どう分割するか? で揉める事がある様子。そんな時、保険で解決するのは良いのかなと思いました。

この点、非常に有用というか、バブル時代に家を買った人が定年を迎え、十分にニーズもあって理にかなっている話だとも思うのですが、このアプローチをあまり(というか殆ど)聞きません。

「万が一/万が一」と下手に不安を煽って売るより、こっちのアプローチの方が納得できると思うのですが、聞かない理由が何かあるんでしょうか。(まぁ相続対策では医療保険とかは売れないでしょうけども)

60~70代の人が集まる所では頻繁に言われている? 自分がまだ若いから、そういう話に触れる機会が無いのだろうか...それとも、相続の面に踏み込むと法律が絡んでめんどくさいとか、そういうアプローチが買い手から嫌われるのか...ちょっと不思議に思いました。(カネにならない、って理由だったら萎えるけど)





結局、人によって変わってくると思いますが、今のところの保険に対しては以下のような考えを持っています。

・少額の保障による保険(医療保険・がん保険など)
→十分な貯蓄が溜まったら(←額は人それぞれ)不要と思う。額的に、子供が生まれたら成人するまでの間は定期保険など必要かも。お金が無い人程、保険に入る必要アリだと思う。

・保険による資産運用
→かなり懐疑的。「一時所得による税優遇」「手許にあったら使っちゃう」などによって変わるのかもしれないが...

・相続、資金移動のフットワーク
→有用だと思う

2010-11-25(20:11)
入院費用と高額療養費

最近、医療費の考え方について少し気になっています。

ここ最近では、「1日の医療費が2万円を超えた」→だから保険は必要という展開になるようです。ただ、「高額療養費は考慮されているのか?」と思ったのですが、最近読んだ「生命保険のウラ側」(後田亨著)では高額療養費制度は考慮されていない、と記述があります。(173P) ですが、自分が4ヶ月ほど前に出た、医療セミナーでは「高額療養費を使った上で、1日2万円かかる」というお話を聞きました。どちらが正しいのでしょう。

こういう時は一次ソースを見るに限ります。

元ソースは生命保険文化センター生活保障に関する調査」 概要版PDFファイルの9Pに記述がありました。以下引用します。

(3) 直近の入院時の自己負担費用
入院経験がある人の直近の入院時の自己負担費用*の平均は30.1万円となっている。費用の分布をみると、「10?20万円未満」が28.%、「5?10万円未満」が17.2%、「30?50万円未満」が16.3%となっている。
*治療費・食事代・差額ベット代を含む、高額療養費制度による払い戻し前の金額

自己負担費用の総額を入院日数で除した1日あたりの自己負担費用*は、平均で20,100円となっている。費用の分布をみると、「10,000?15,000円未満」が28.0%と最も高くなっている。また、「25,000円以上」の層も23.2%と高くなっている。
*サンプルごとに算出したものの平均値で、自己負担費用を支払った人を対象に算出



はい、謎がとけました。「高額療養費制度による払い戻し前の金額」ということです。しかも差額ベッド代も含んでいるようです。

今回は本の記述の方が正しかったようです。というか、カネまで取って受けたセミナー(1,000円程度ですが)でおもいっきり真逆の嘘をつかれるとは思いませんでした。(独立開業した人のセミナーでした。なんかドル建て生命保険をやたら勧めていたような...)有料セミナーであっても・プロと言われる人あっても大嘘をつくことがある、ということですね。やはり聞いたソースは出来るだけ自分で確認するのがベターのようです。


ちなみに、「高額療養費があるから1ヶ月8万円強あれば大丈夫!」という考えに基づいて緊急予備資金を算出するのは無謀と思っています。高額療養費制度での上限はあくまでも「医療費」に対してのみであり、それ以外の基礎生活費を考慮しなくてはいけません。例えば、家賃(入院中も借りているなら払う必要がある。住宅ローンも同様)、光熱費・通信費(使用0でも基本料を払う)などがあります。家庭があるのなら、他の月謝なども必要です。

その当たりも勘案して予備資金をどう調達するか? を考えるべきと思いました。
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