2010-09-07(21:00)
自分の人生における「勝ち」とは何か

よく、数百億稼いだ金持ちをみて勝ち組だのと言いますが、「カネがある」=「勝ち組」なんでしょうか。

私は、ただの一時金を持っているだけで勝ち組とも思いませんし(さすがに数百億って言われると考えこみますが) カネさえあれば良い人生とも思いません(当然、無くても良い人生とも思いません)

「勝ち組」ってのは人それぞれ基準が違っているのだと思います。で、自分の人生における「勝ち」の定義ってなんだろなぁと思ったりするのです。

私の場合は、今程度の生活レベルが維持出来て、60歳より早くリタイア出来て、家族・子供がいてまったり生きていければ十分勝ち組かなーとか思ったりしています。

欲を張るとどこまでも求めてしまうので、このくらいが最低ラインかなーと思ったりしています。

2010-07-19(14:36)
弱者はどこまで救うべきか?

イラク通貨の詐欺に思う」で書いたお話ですが、この話を友人と話したところ、

・老人はそういう判断もつかないんだから、仕方ないよ
・老人はバブル世代に生きてきたから、儲け話があるのが当然と思っているんだ

と、老人は悪くない、あくまでも騙す奴が悪いという意見を聞きました。その時も話をしたのですが、あまり盛り上がり過ぎると空気も悪くなるので程々に切り上げましたが、個人的には、ちょっとこの件は反対です。

通常のリフォーム詐欺や生活苦によるところにつけこんだ詐欺であれば、確かに情報弱者と呼ばれる老人は救済されて然るべきと思います。が、今回は「単なる儲け話」なわけで...そこまでを保護・擁護すべきか? とも思います。

この意見が拡大するということは、国としては当然対処しなくてはいけませんから、規制がかかります。規制には管理コストがかかり、さらに自由を奪われます。規制をかければ詐欺は無くなるか? と言えばそうではないと思います。(イラクディナールの件では、通貨レートすら調べない人なのですから、違法化どうかも気にしないでしょう) それでも被害者ありきで規制の嵐にするべきでしょうか。

やはり、このような(特に儲け話など、大幅なプラスを求めるもの)投資については自己責任が原則であり、その結果についても自分で責任を負うべきと考えます。

こういった話をすると詐欺師を擁護しているように感じるかもしれませんが、当然騙す詐欺師が悪いと思っています。ですが、詐欺師と規制のイタチごっこが進む現在では、個人の意識向上が詐欺をなくすと思っています。

そもそも、騙されそうな人や普通の生活を求める人間、考えるのが面倒な人間は大手会社で(ある程度ボッタクリの商品はあるかもしれませんが)「皆買っている・行っている」取引をしていればいいのではないでしょうか。

人より儲けようと思うにはそれなりの知識・努力・考える力が必要と思います。




話は変わりますが、老人って本当に情報弱者なんでしょうか。亀の甲より年の功と言いますが、新しいことは覚えられなくても、沢山の人やそれこそ詐欺話などは経験・見聞きしているわけですから、勘は働くと思うのですが。

2010-06-25(21:35)
資産運用とは?

「資産運用」という言葉の定義について考えてみる。

みんな「資産運用」=「国内外の株式、及び不動産、ビジネスを行うこと」と思っているようなのですが、なんか違う気がする。「資産運用しています!」「資産運用はしていないなぁ」と言う人がいますが、資産運用をしていない人なんていないと思うのです。

「資産運用」っていうのは、自分の持っている資産をどう運用するのか? ということであり、当然増やすこともあるだろうけど、使う・貯めるのも十分「資産運用」の一部だと思うのです。

買い物をするのも、資産を自己投資として運用したってことです。運用結果が出るかは微妙ですが。旅行に行くのも、資産を自己投資として運用したことです。知識・ノウハウが今後の収益になれば立派な投資であり、立派な資産運用です。タンス預金は、銀行の破綻リスクを考えてなのでしょうが、資産運用の一部と思います。ただ、銀行のリスクより管理・インフレリスクの方が高いと思いますが。そして、節約も資産運用の一部と思います。資産を幅広くみれば、人的資本だって資産ですから、人間の行動だって資産運用に入るはずです。セミナーに行く、勉強する、新しい人と出会う...これも資産運用では? と思います。

株や債券を買うのであれば、資産運用というより証券投資になりますよね。家を買うなら不動産投資ですし、会社をおこすのならビジネス投資になります。私は、曲がりなりにもFP資格を持っていますが、そういったことを含めて「資産運用」の手助けが出来ればいいなぁと思っています。

そういった意味で、お金を持っている・持っていないに関わらず、「資産運用」については考えて欲しいなぁと思う今日この頃です。

2010-05-27(20:30)
FP資格についての思い

個人的な趣味の延長上で、FP資格を取得していたのですが、FP資格についての自分の思いをまとめようと思いました。

・単独の資格で職業としては使えない

具体的な相談が出来ないので、単独資格では全く職業としては役に立たないと思います。資格よりも実務経験というのはそのとおりだと思います。社会保険労務士・弁護士・証券外務員・税理士などの資格に+αでつけるものだと思います。

・個人が資産運用を考えるなら知ってるべきかと

幅広い分野に体系的に学習出来るので、FPを勉強すること自体は良いと思います。資格取得に執着する必要はありませんが、資産運用をするなら、FP3級くらいの知識は持っておいた方が良いと思います。その上で個別のノウハウ本を読んだり、ネットで知識を吸収していくのが良いと思います。

・FP自体は悪くないのでは

「FP=信用に値しない」と毛嫌いしている人も多いですが、FP資格を悪用して(もしくは知識がなく)嘘八百並べて営業トークをしているからではないでしょうか。ただ、知識が足りなく営業トークだけに使ってる人が殆なのが問題ですかね。


まぁ結局は知識があっても、疑うクセとか考えるクセをつけないと身につかないと思うんですけどね。

本当のプロが行っている家計見直し・資産運用プロセスを見てみたいものだと思います。具体的に何が違うのか? 何を考慮しているのか? などが知りたいです。ただ、そのプロセスを用いてどの程度結果が良くなるのかは未知数ですが。プロには理屈と根拠が求められるので、どういう根拠を用意しているのか知りたい所です。

2010-04-15(22:14)
放置しすぎ-投資スタンスを殴り書き

最近、放置しすぎです。

簿記の勉強も程々に進んではいるのですが、ブログでまとめるのが面倒になって更新してないですし。

本当はもっと小さな話題を元に、考え方とかすこしずつ出していきたいと思っているのですが、イマイチ書けないんですよね...きちんとまとめなければという考えになるからだと思います。

何かひとつのテーマを書こうと思っても、事前の立場・思想についてどう思われているかによって受け取り方が変わったりするので、まず最初にポリシーが必要なのかな? と思う今日この頃です。

どこかでプロフィールページ作ろうと思うのですが、、、本格的にまとめようと思うと何時まで経っても出来ないので、殴り書き。

ロバートキヨサキ著「金持ち父さん貧乏父さん」より、投資を考え始める。。。が、不動産・ビジネスにはあまり傾かず、「一般サラリーマン」として「ポートフォリオを考慮した投資」を目指すようになる。

ロバートキヨサキ氏の考え方はメンタル的な考え方については参考になるものの、実際の手法についてはあまり参考にならないと思っています(実際の手法があまり無い?) どちらかというと「税制面で有利だから不動産」という考えがあり、最終的には「より有利な資産の利殖方法を考える」という点に集約されると思います。

現在では専ら、「騙されないための知識・正しい知識」をモットーに投資を考えています。基本的に疑いから入るクチです(疑うというより「確かめる」という行為になりますが)

投資の考え方としては「いかに多くの投資詐欺・ボッタクリ金融商品を除けるか?」という考え方をしています...が、証券投資のポリシーとしては株式・債券・預金を元にポートフォリオを構築し、分散投資を行います(まだ外国資産の投資先が決まっていませんが。低い信託報酬の物が無いので)

基礎的な知識は欠かせないとし、FPを勉強しています。現在はFP2級まで取りました。1級は...個人投資家としてそこまで意味があるのか疑問視してますが、取りたいなとは思っています。

将来は...貯蓄をメインにセミリタイアして、投資・貯蓄についてセミナーを開きながら正しいと思われる知識を提供して行きたいと思っています。まぁ具体的には貯蓄計画とか節約とかインデックス投資になると思いますが。

将来、自分の知識を提供し、それを元に不利な金融商品を回避出来る人が増えれば良いなぁと考えています。
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