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2011-01-31(19:18)
401kと心の会計

自分の周りでは、401k(確定拠出年金)の拠出金をお小遣いのように使う人が多いらしいです。

普段、「株はプロじゃなきゃ勝てないようになってるんだって!」「株はダメだ」と言ったりしながらも(その前提から「???」と思ったりもするわけですが)、いざ401kのお金となると、「いや?全額外国株式にしちゃったよ?」「わ?すげぇ?」とか、「下がりそうだから全部預金に預け変えた」等の世間話をよく聞きます。よく預け替える人が多いようで、トレーダー気質な人が多い気がします。

基本、お金に色はついていないので、苦労して貯めたお金だろうが、偶然あたった宝くじであろうが、拠出金であろうが、収入の如何によってお金の使い方を意識してしまうのは合理的ではないのですが...、行動ファイナンスで言う所の「メンタルアカウンティング」というやつですね。どうも、あぶく銭だと無駄遣い・損をしても良い事をしてしまう傾向があるようです。

というかですね、そもそも上記のような考えに則ればですよ、「401kの拠出金=あぶく銭」と捉えている人がいるということになりませんでしょうか? ただでさえ今のご時世、退職金が無かったりするのが当然と言われつつある時代に、先に貰っている拠出金を、無計画に(普段は駄目だの勝てないだのと言っている)株式に当てて、あまつさえタイミングトレードをするとは。

メンタルアカウンティング云々はおいといて、この「拠出された退職金」になると、トレードをし始める人たちに正直びっくりしています。大事な退職金の一部でしょう? 401kでは良くも悪くも既に退職金は会社の手から離れ、自分の資産になっているわけです(60歳まで下ろせない等の制約がありますが、資産は資産です) もう少し考えて、購入商品を決定(普段から「株は下がる・負けるから駄目」と思うのなら、全額預金タイプの資産へ預け入れ)するべきではないでしょうか。

まぁ、うるさく喋る人のみの意見なので、静かにしている人はコツコツとアセットアロケーション組んでいると思うのですが...というよりも、そう思いたいのですが。
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2011-01-29(14:10)
食費と交際費が増えているので自炊

最近、食費と飲み代が多くなっているのです。

原因を追究すると(こういうとき、記録が残る家計簿があると便利!) 外食が多い・あまり意味のない飲み会が多くなっているのに気づきました。

飲み会については、基本的に不要な二次会は行かないように気をつけて、親しい知人とは宅飲みを有効活用で対応可能かなーと思うのですが、毎日の食費が辛い。特に昼ごはんがかさんでました。

と、そういうわけで弁当をつくりはじめました。やる気を出すために当日に弁当箱一式を購入。とりあえず続いているので、やっていけそうです。

次のステップは、「いかに効率よく回すか?」ですね。朝は出来るだけ寝ていたいので。

夜に米を研いで、朝おきたらすぐ炊く。うちは土鍋を使っているので、ちょっと手間がかかると思ってましたが...意外と簡単ですね。強火にして吹きこぼれそうになったら弱火で5分、その後火を消して15分蒸らせば単純に炊けるので、余裕ですね。蒸らしている間におかずを用意(大抵がレンジでチン、後は野菜を用意する)すればOK。

ここ何日か試しましたが、非常に節約になります。月に1万近くは少なくなるんじゃないかな...

ただ、今年は良いコメを色々と食べ比べしたいのがあるので、高いコメを買うのに多少補填します。それでも自炊の方が安くなる算定。

節約になる、良いコメが食える、野菜も取れると三拍子です。

次のステップは「いかに栄養素をバランスよく取るか?」ですね。どんどん主婦見たいに! Σ(゚д゚lll)

2011-01-27(21:57)
「x年分の生活費」って、どこまでを含んで生活費なの?

よく、「緊急予備資金は生活費のxx年分を目安に?」と聞きますが、皆さんどのように「生活費」を算出しているのでしょうか?

「3?6カ月を目安に」「1年を目安に」「2年を目安に」と期間のアドバイスは沢山あるのですが、「1カ月の生活費」の内訳を明確に謳っている記事を見つけられませんでした。

周りでは「1カ月10万円として?」というお話も聞いたことがあるので、可処分所得内の生活費だけを1カ月としてみなすような気がしていますが、実際のところはどうなのでしょう。緊急予備資金を算出する上での単なる目安なのでしょうが、算出方法によっては結構金額がブレるのでは? と思って、気になりました。

例えば自営業なら住民税等は4回に分けて払うので按分して生活費の一部に含めるのか? サラリーマンの場合は給料から引かれているが、この場合の税金等は生活費として含んでいるのか? また、失職した場合等では、国・会社からの失業給付が貰えるでしょうけれど、こういったものを考慮しているのか? 等疑問が湧きます。

また、緊急予備資金が使われる場合では、生活費とどのくらい連動するのか? と思いました。失職等では生活費と連動してて良い気がしますが、病気などでは生活費とあまり関係なくお金がかかるように思います(一部の家賃等の固定費は生活費と連動しそうですが) 保険給付・高額療養費等は生活費とは関係なく金額・負担が決まるわけで、あまり連動していないような気もします。生活水準を押さえている人程、その誤差で緊急時に影響が出そうで、気になりました。

別に「x年分の生活費=x年間生活出来るか?」と見る必要も無いので、あくまでも目安ですね。この辺は逆に明確にしない方が良いかもしれませんね。逆算して預金額を勘ぐられるのも困ります。

「緊急予備資金=xx万!」と書くのは躊躇われるので(特に不特定多数の人が見るブログ等では)、「生活費」と濁して書くのかな? と思う今日この頃でした。

2011-01-24(22:26)
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Yearの問題点について

もう4回目にもなるようですが、毎年「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」というイベントが行われています。

投信ブロガーさんが良いと思った・頑張ったと思われるファンドに投票し、結果を集計・発表するというものです。自分も、去年に初めて参加・投票させてもらいました。既に発表も過ぎて、皆さんの所感等がブログにアップされ、今日は新聞にも紹介されたようです。

で、この「ファンドオブザイヤー」について、ブロガーさんの中で提言・懸念を抱いている方もいらっしゃいます。

完全に公平な投票など存在しない
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」に対する疑問

詳細は上記リンク先を見て頂ければ良いと思いますが、自分はあまりランキングとかあまり信用しない人なので(笑) 投票も軽い気持ちで、結果もあまり気にしていなかったりします。別にそれだけだと、あえて記事にすることでも無いのですが...以下のようなお話がありました。

この前、積立投資に興味を持っている人が「とりあえずファンドオブザイヤーってイベントでの上位2つ、積立始めましたよー」と言うのです。で、「あ、これは...ヤバイわ」と思ったのでした。しかも同額積立の様子。外国株式&新興国株式が50:50で積立されているという所もあまり考えていなかったようです。

上記ブロガーさんでも指摘されていたことですが、「ランキング上位のものに投資すれば良い」と誤解してしまう人が実際にいました、というのが今日のお話です。アセットアロケーションという形から考えている人はこういう考え方には陥りませんが、投資についてまだ始めたばかりという人は、このようなランキングで単純に判断してしまう危険があるようです。

そうは言っても、最初はそういうものだと思います...色々やったり間違ったりしていって覚えていったりするものとも思います。自分もそうですし。どちらかというと、知っている側の人間がどうやって誤解のないように伝えて行こうか? というお話ですね。(まぁ、間違った・正しい投資方法っていう判断も明確に決定出来ないものではありますが)

※いわずもがな、原則の考え方としては、アセットアロケーション→各資産クラスで何を買うか?→どこで買うか? の流れが基本です

そもそも、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」ではファンド自体の評価と、資産クラスの評価は別です(上位に外国株式クラスのファンドがあったからと言って、外国株式クラスが良いと評価しているわけではない) アクティブファンドや(VTのような)1本で済むバランス型ファンドで無い限り、ファンドは組み合わせて作り上げていくもの、1つのファンドだけで全体の善し悪しが決まるものでもありません。(人参・玉ねぎ・じゃがいも・ご飯・カレールーがあってのまろやかカレーです 笑)



でも、せっかくの続いているイベントを辞める必要もないと思うので、ある程度前提があった上での表彰・誤解の無いような発表の仕方を考えなくてはいけないのかな? と思いました。現実的には注意書き程度でしょうか...でも、自分の経験上、注意書きは大抵の人は見ないですが。 (´ヘ`;)

2011-01-23(11:52)
年収200万円からの貯金生活宣言


年収200万円からの貯金生活宣言年収200万円からの貯金生活宣言
(2009/04/15)
横山 光昭

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投資ではなく、節約に焦点をあてた本です。

投資に関する本も多いですが、やはり第一は節約(無理しない節約)と考えています。

まず、家計を見なおして無理のない節約をすることで、家計を正常な状態に修正していこう、というノウハウ本です。なぜ貯蓄が出来ないか? から、どうすれば貯蓄が出来る体質になるか? などのプログラムまでが書かれています。

サラ金があるのが前提という人をターゲットにした本のようですが、通常の借金ナシ・貯蓄ナシ(バランスシートが空)の人にとっても有用な内容が載せられています。(当ブログにいらっしゃるような、長期積立投資を行い、コストに気を使っている人なら既に読まなくてもよいかもしれません。基本的な家計把握ノウハウ本です)



大抵の人(サラリーマン)は、収入をアップするよりも無駄な支出を節約することによる効果の方が大きいようです。僕もそう思います。限度を超えた節約・ストレスの貯まる節約は如何なものかと思いますが、一般的には副業は最初がかなり大変(やりかたのノウハウを得るところからやるのが大変)と思うので、まずは節約した上で貯蓄に回す。

この本では「お金を管理する」→「お金を学ぶ」→「お金を活かす」→「稼ぐ」 と、順番にやらなければいけないと書かれています。全くそのとおりで、大抵の人はいきなり「稼ぐ」に行くわけです(で、収入が上がらず・損をして文句を言うパターン?)

固定支出カットの大事さにも触れています。これは言うなれば「聖域なき改革」でしょうか(無駄遣いしている人はこの「聖域」が多いと思います) 浪費・消費・投資に分けるという考え方も載っており、徹底的に支出を見なおしています。簿記の5つの要素、資産・負債・収益・費用・純資産。この中で個人がまず手をつけるべきは「費用(支出)」ということですね。

読めば読むほど「お金についての知識が全くない」人は、投信だの積立だのの前に、こういう家計管理の基本を知る必要があるな、と思いました。そして、この本の90日プログラムを実行する際、FPかそれに関する人の支援が必要だなと思いました。



「節約は限度があるからダメ、収入を増やすのには限界がないから、収入を増やすべき」と言う人もいますが、単純に順番の違いかと思います。そもそも限界まで節約をする必要はないですし、収入を増やせば節約は不要と言う考えもちょっと違うと思います。「まずは」適切な節約から、その上で収入を増やす方に持っていくべきと思います。

そして、今後家計が見直されて投資を行い、資産額が増えてきたとしても、生活レベルをしばらく上げない事をオススメしたいですね(再投資の考え方) 一旦上げた生活レベルはなかなか下げられないので、一度下げたら上げるのは慎重になった方が良いと思います。


マネーを考える際、まず自分の生活を見直すのが大事と思います。その中で、この本はまず1冊目として有用なのかなと思います。特に貯蓄が出来ていない人で、「貯蓄をしていきたい・家計をよくしていきたいと思った人」は是非読んで行動して欲しいと思います。
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