2011-02-28(18:37)
携帯カンニング問題の続き

今日の朝、なぜか気が向いてTVを付けてみたら受験での携帯カンニングの話をやってました。ただ、内容が「投稿された回答が正しいのかどうか」検証したり、「短時間でメールを打ったはずなのに、誤字が少ない」とか、しょうもない分析ばっかり時間を費やしてました。やっぱTVのニュース(もはやバラエティ扱い)は見る気が無いですね。朝は忙しいんだから事実だけ淡々と述べてくれりゃいいんですよ。

で、以下本題。

回答お礼も試験中、問題文訂正も反映…入試流出

試験時間中に長文の質問を書き、回答お礼も書くって、時間的に難しすぎると思います。OCRとか、今の携帯アプリには無いのでしょうか。文字認識させて知恵袋に送信とか、十分あり得ると思うし現実的じゃないかな、と。

また、全部想像ですが、誰かチーム組んでやってる可能性はないですかね? 試験者が試験問題を写真で撮影(もしくは動画で録画)してメール添付(これなら時間はかからないし、短時間かつ手をあまり動かさないのでバレにくい) そして、受験者のバイト仲間などの自宅待機チームが携帯から映像を読み取ってYahoo知恵袋へ投稿(だから誤字は少ない) 回答はメールで受け取るかWebURLを教えるかなどすればOK。てか、そこまでやるなら自宅待機チーム内で解けよ、と思いますが(笑)



とまぁこんな中、別視点からの意見があるみたいです。

人気ブログ「Chikirinの日記」著者のちきりん氏 京大入試 「質問サイトで質問した人こそ合格させるべき」

なんだかTwitter上でも色々とにぎわっているみたいです。

ちきりん氏は「この『ネットワーク&ITの時代において問題を解く力』がある学生を入学させたいなら、こういう人まさに合格させるべきな気がする」「もう『自分の頭の中に、答えを保存してるかどうか』みたいなスタンドアロンな知識の保存方法だけを評価する必要はないよね。



ただ「こういう人」は、調べる力・探し出す力などには秀でているかもしれませんが、ある意味「ルールを守らない人」「バレなきゃ何やってもいいと考える人」とも言えるので、学校・企業としては欲しい、使いづらいとはあまり思わないんじゃないでしょうか。今回の受験ではあくまでも「携帯電話での質問・確認は不正である」という一律のルールでやっているので、とっ捕まえて不合格&然るべき対処をしてしまえば良いと思います。

確かに、どういった学生が欲しいかどうか、詰め込みだけのペーパーテストが良いのかどうか? は議論があって然るべきと思います。日本の教育は単語を覚えさせる事に注力しすぎて考える力を持たせる教育はあまりやっていないように感じるのは確かです。

同時に、ペーパーテスト以外で、大多数の人に平等かつ一律の判定基準を設けるのは非常に難しいのではないでしょうか。面接などは面接官毎の趣味嗜好も発生しうるでしょう(金を積んだ裏口入学がやりやすくなりませんかね?) 採点基準を設ける必要があるので、大変かとも思います。

「調査が出来るか?」の能力を問うのがこれからのトレンドであるのなら、試験として1科目独立して科目を用意してもよいかもしれません。ちなみに、自分であれば学校側の有識者を集めて、Yahoo知恵袋等をチェック、嘘回答を書いてトラップ仕掛けますけどね(笑)



ちなみに、このニュースみて↓を真っ先に思いつきました(笑)

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(2001/09/19)
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2011-02-27(14:17)
携帯によるカンニングとか

早大でも入試問題流出…同じハンドルネーム

インターネットからのタダでの情報収集が当たり前になりすぎて、そろそろ収集つかなくなってきている感じでしょうか。

今回の件はバカがYahoo知恵袋という不特定多数が見れる所に書いたので発覚しましたが、親宛にこっそりとメールを送って、家庭教師に解かせて返信してしまえば、他にはバレないのではないでしょうか。お金包んで裏口入学ってのも過去からあるようでしたし、今の就職難で良い大学に入れたい一心で、家庭教師に口止め料&謝礼を握らせて解かせるとか...何件かは実際にありそうな気がします。

全体をみると事例は少ないのでしょうけれど、真面目にやってる人が損をするっていう構図は許せないので、監督はしっかりとやって欲しいと思いますし、そろそろ携帯に対する対策も本格的にやってもよいのかと考えます。持ち込み禁止とか。(そうやっても「携帯ありあません」とか言って持込みそうですけど)

携帯の電波妨害って出来ないんですかね。当然コストがかかるし、全試験会場に置くのはちょっと現実的ではないかもしれませんが。。。

それにしても、問題をタダで解いてくれる人がいる。税金等の質問も回答の保障は無いけれど、タダで答えてくれる人がいる。情報って今、凄く安売りされてるなぁ?と思う今日この頃です。

2011-02-26(10:56)
CMAM外国株式・外国債券インデックスeの運用報告書

CMAM外国株式インデックスe 第1期運用報告書
CMAM外国債券インデックスe 第1期運用報告書

CMAMインデックスファンドの運用報告書がアップされました。信託報酬以外のコストを見ると、株式の方は保管費用等で4円、債券の方は保管費用等3円でした。他、売買委託手数料、有価証券取引税は0円ということですが、四捨五入の結果なので、0.5円未満だったということですね。

なお、どちらも分配金は出さずということです。





せっかくなので、外国株式について他社と比較してみました。

信託報酬額については「期中の平均基準価格×信託報酬率」で求められるってことで、基準価格の違いで金額変わってしまい、運用報告書での絶対金額では単純比較できないです。目論見書にかかれている信託報酬率でよいと思います。

他のコストについては、それぞれ直近の報告書を見てみました。

STAM グローバル株式インデックス・オープン 第6期運用報告書
eMAXIS 先進国株式インデックス 第1期運用報告書

いずれも売買委託手数料、有価証券取引税は0円でした。
保管費用等は、CMAM:4円、STAM:2円、eMAXIS:1円と違いがありましたが...それぞれ決算の期間が違うので、単純比較は出来ないですね。

CMAM:4/6?翌年2/7まで
STAM:5/11?11/10まで
eMAXIS:10/28?翌年1/26まで

せっかくなので、それぞれのマザーファンドの費用も見ててみました。マザーファンドは信託報酬が全て0ですので、他のコストだけ、直近の運用報告書で確認(それぞれ上記の運用報告書下部にマザーファンドの報告書が掲載されていたので、それを見ました)

CMAMSTAMeMAXIS
売買委託手数料022
有価証券取引税103
保管費用等533
合計658


あれ、結構違うんですね...違うといっても、0.1%程度なのであまり気にしていなかったりしますが。

まぁ、程々ってことで、メインはCMAMの積立で続けていこうと思っています。

2011-02-25(19:27)
投資を始めるに至った経緯・きっかけ

あまり、こういった事を書いていなかったので、自分が投資を始めるに至った経緯やきっかけをまとめておこうと思います。

最初は、「1に貯蓄2に貯蓄」の性格でただ貯めている生活が続いてました。当時は株式投資なんて考えてもいなかったですし、「定期預金」しか知らず、単純に預けっぱなしでした。

当時は本当に無知でした。年末調整の為の資料に「保険の種類」を記入する欄があるのに、保険の商品名を書いていたし(終身とか定期とかの概念を知らなかったです) そもそも「なんとなく必要だ」で生命保険に入っていましたし(しかも定期特約付終身保険!)

ただ、節約自体は好きだったし、徹夜続きの残業代が(上限時間で半分以上カットされてたけど)プラスされていたため、意外と緊急予備資金と言われるくらいの貯蓄が出来あがりました。当時はやっぱり「お金は沢山貯蓄しておこう」という頭でした。「将来、お金が何もない場合だったら、会社を辞められないので酷使される」と考えてました。

さて、余裕資金が出来たということで、親が株を買っていたこともあり「ちょっと勉強の為に買ってみようか」と、5年くらい前に証券口座を作りました。IT企業勤務のため、新生銀行をはじめ、ネットによる低コストの存在は知っていました(今思うと、銀行窓口に行ってなくてホント良かったです) そして口座開設後、最初に買った株は...忘れもしない「2709:タスコシステム」。株主優待に釣られたのです。その後経営不振で8万円の株価が一気に2万円台に下がる。「上がるかも」と買い足しては見るものの、下がり続けて無常にも上場廃止。

この時、親からは「債務超過の会社だっつーの」と言われてましたが、いかんせん「債務超過=そんなに悪いの?」という頭だったため、ピンとこなかったのです。恥ずかしい。

これと同時期に、友人が入院した話を聞いて「医療費が30万くらいかかったけど、数万円で済んだ」と言う話を聞いて非常にビックリしました(高額療養費制度ですね)「あぁ、こりゃ色々お金や制度のこと知らないと損するわ」と確信に変わったのがこの時でした。

そして、親に投資のアドバイスを求めました。ただ、経済的な事は非常に詳しいのですが(今から振りかえると)タイミング投資の人で、実際に利益を上げていたかどうかは不明でした。「xxは上がる」「xxは今後良くなる」と言ったアドバイスばかり聞き、つられて買いましたが鳴かず飛ばず(上がるのもありましたが) 下がって塩漬けになって1年後「まだ持ってたの?」とか言われる始末。なんじゃそりゃ。

ここから独自の勉強が始まります。「せっかく企業が決算・情報を出しているのに、その意味がわからないなんて」という思いで簿記を勉強。「騙されたくない」という思いもあって、粉飾決算の見破り方等も勉強しました。また、国の制度や基本的なお金の仕組みを知るため、FPを勉強し始めました(何だか勢いに乗っていて1日7時間とか平気で勉強出来てました)

とにかく「まずは基礎知識だけ徹底的に知ろう」を徹底的にやり、具体的な商品にはあまり手を付けていませんでした。株は塩漬けを数銘柄持ったまま。でもFXをちょっとかじってみたりはしてたけど。

この勉強の途中で、ロバート・キヨサキのベストセラーである「金持ち父さん貧乏父さん」を読み、投資・ビジネスの考え方を知りました。この考えに結構なびいていたのですが、「金持ちになるんだ!」というよりも「いや、今までの行動を見ると、まず基礎知識が無ければ話にならないし騙されるだろう」と考えていました。

でも、当時は「不労所得」「経済的自由」というキーワードにかなり引っ張られていたと思います。キャッシュフローゲームは何度もやっていました(おかげで財務諸表の巡りは直感的にわかるようになりました) マネーの動きに興味が出て、色々と勉強していた記憶があります。

そして同時に、怪しい投資話や、自分を相手に煽るようなセールストークをしてくる人の話も聞き、「こりゃ『大金持ち』をエサに騙す・ぼったくる奴、洗脳させるマルチ商法、沢山いるな」と感じ、目がうつろな人やギラギラした人を見て、「結局お金を勉強してる人は、悪い奴・騙そうとする奴しかいないのか」と、ちょっと引き気味。これらの対策を学ぶことにも力を費やしました。

それでもとにかく、2?3年くらいは「儲ける」とかは無視し、徹底して基本ばかり勉強・本ばっかり読んでました。とりあえず大枠と大原則をしっかり叩き込もうと思ったわけです。騙されない為の知識も勉強しました(この頃は吉本佳生氏の本にハマっていたと思います)

そして、やっと「インデックス投資」という考え方を知り、興味を持ちはじめました(きっかけは山崎元さんの本だったと思います) 投資をするにあたって「騙されたくない」というのがまず頭にあったので、平均を積立ホールドする手法に興味を示しました。「xx投資法」等のテクニカル投資や、出資話とかだと、それを逆手にとって...など気になりますが、ひとまず全体を平均的に取ってホールドする場合なら、裏を書かれる可能性も低いだろうと考えました。

この後も勉強を続けて、ちょっと証券アナリストの本まで読んだりしたところ、やはり原則は「分散」であることが書いてあり、この方法を主にしようと決めました。今はこの長期+分散+積立+インデックスをコアとしてまったりと投資をしています。まだ、実際に始めてから2年程度しか経っていません。

投資を行うに至った経緯はこのような感じでしょうか。経緯を見ればわかりますが、「勉強・理論ばっかり」+「騙す・騙される等の裏を検証する」に寄っていますね(笑) 今でも新しい投資手法はまず疑ってかかりますし、「これを使って頭のいいやつはどうやって巻き上げるのだろう?」「じゃあ、確率は?」なんてことをよく考えています。

当初は「不労所得だ!」と意気込んで始めたようなものですが、今は投資を自分でするだけではなく、広めたい気持ちも出てきました。「お金」や「制度」を最低限知って欲しいですし「お金について話すことは卑しい」という考えを払拭していきたいです。

また、最低限のことを知ることで、詐欺・ボッタクリ商品を買うことは避けられるはずです。詐欺・ボッタクリ商品はそれを規制することで回避するのではなく、消費者の知識・知恵が不可欠と感じています。

将来、ライフプランや運用の話が気軽に出来るように、そして最低限の知識を皆持って、しょーもない詐欺に引っかからないような世の中になってくれればと思い、まったりと活動しています。

こんな人ですが、良ければ仲良くしてやって下さい(笑)

2011-02-24(19:24)
コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 札幌 #3 申し込み開始

コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 札幌 #3」を開催します!

3/12(土) 18:15からです。詳細は上記リンクよりご確認下さい。

投資信託やETF等を使い積立投資を行ったりして、コツコツと資産形成を目指している人たちの懇親会になります。興味はあるけど投資をしていない人や、他の個人投資家の意見を聞いてみたい人にとって最適な集まりではないでしょうか。

投資経験・投資手法・年齢など問いません。どなたでも参加できます(本職の方でも参加は良いですが、一個人投資家としてお越し下さい)

今回もコツコツ投資に役立つ書籍のプレゼントをご用意いたしました。あまり数は多くないですが、特にこれから投資を始める方に役立つ本となっております。

過去2回参加してきましたが、皆さん楽しく交流されていました。変な勧誘や営業なども無く、「これから始める」という方へも皆さんわかりやすく教えてくれると思います。

北海道でも投資の話が気軽に出来るよう、盛り上げて行きたいと思いますので、皆さんよろしくお願いします。都会には負けませんよ(笑)
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