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2013-02-28(14:45)
口座整理などなど

色々と身辺整理しました(笑)

不要な証券口座を解約したり、クレジットカードも解約、不要なサービスも解約、メルマガも即アーカイブしていましたが解除(メルマガくらい、とっととやればええやん)

口座の解約って意外と面倒ですね。電話かけてもすぐに繋がらない事多かったですし。(今日って木曜日だよね? 月末だから混んでる? それともイライラさせて解約させない戦略?) 通話料が発生する所もあるので、これに電話代を払うのは正直もったいないです。Webで全部済ませられないのか。個人情報確認などで難しいのか。

Webで解約書類をダウンロードして郵送出来たり、無料で自動音声のみで解約出来る所は良いなと思います。



ふと振り返れば、株式というものに触れてから多分8年くらい経った気がしますが、最初に1口座作って、それからどんどん口座の数が多くなってきました。(最大7口座で止まりましたが...) 最終的には広げて色々使ってから集約になるのでしょうかね。

クレジットカードも、当時は色々と追いかけていましたが、引き落としの変更手続きが面倒になり、余程の事がない限り変える事はないかなと思います(手続きしても、還元率が1%程度なら、そんなに浮かない。割に合わない)



最近運用は程よく離れており、まぁ付かず離れずの距離感が一番自分にあってるのかな、と思っています。どうしても日々見てると短期目線になりがち。
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2013-02-25(21:40)
投資雑談の週末

先日、友人とちょいと投資などなどお話しまして、会うのがちょっと久しぶりだったんですが、非常に有意義な時間でしたのでメモ。記事も最近書いてないですし。



◆多々ある金融商品への考え

結局自分が買うかどうかってだけの話。「嫌なら買わなければ良い」に落ち着く。

ここは、目的をどこに置くかかなぁ。「自分がどうするか?」であればわからないのは買わないで終わる話。ただ、「マーケット、自分として外に向けてどうしたいか?」であれば、取る行動も変わりそうです。

◆無駄遣い意識

金額の多寡ではなくて。予測不足や調査不足などの、自分の失態で予期せぬお金を失ってしまった事実、という点が悔しいと思う。「そんな少ない金額で」とか言われる事もありますが、そうじゃないんですよね、視点が。

事前に「手間との兼ね合いがあるから、このくらいの金銭がかかるのは許容する」と事前に判断しているのならOKなんですが、そこから先の、想定外の出費や無駄というのは、要は「自分がわからないまま足を突っ込んでしまっている」ことでもあるわけで。損失額の多寡じゃなくて、悔しいし、危ないと思うのです。

◆コスト意識

正直、お酒を伴う飲み代は高い。会話・情報交換を目的としてみた時、高くつくのは確かというお話をしました。

全てダメとかじゃなく、頻繁にあるのはどうか? とは正直思ってた所ではあるので、今年は無駄な飲み会には行かないと決めてたんですよね。ただ、私が酒好きなので、程々にコストかかりそうです。私は宅飲みを増やしてコストを下げる方向になりそうです。

コツコツ札幌も、お昼開催にするとか、お酒無しの会議室開催とか、二次会は誰かの自宅で宅飲み(これは、初顔合わせの人などは、色々と敬遠される所もアリそうな気がするが、気のしれた人だけならいいと思う) もありかなぁ、なんて模索しています。参加者がどこに価値を感じているかというのもありますが。

◆日本版ISAわかりづらい

事実、わかりづらい。まだ10ヶ月あるのであまりちゃんと見ていないのですが...

そこから、そもそもの証券税制の話になりました。10%だ20%の固定税率だったら、1億稼いでも10%かよ、となるわけで、金持ちはその収入にするように調整するじゃないですか。それでいいのか? というお話も。法人だと法人税とか色々あるけど、給料出もらわないで配当でもらうように調整したりするのでは? というお話をしました。

というか、そもそもとして、株式税制を所得控除XXX万とかの課税にすればいいやん。みたいな話が出て、ほんっとそうだよなぁと。

◆医療費

健康保険の保険料が、所得に応じての支払い増なのがおかしいですよねと言うお話。ごもっとも。保険と謳うのなら「給付・反給付の原則」があるでしょうから、より病気になる人間が多く払うべきというのは納得。少なくとも所得ではないです。日々の食事等において、良くないものばかりを食べて結果、病気にかかることが多くなるのなら、それは自業自得でしょうと。

実際には低所得者や生存権云々とかがありそうですけど、純粋に保険として見た時、不公平なのは確かですね。特に、医療にかかるか否かのボーダー(すぐ病院に行く人かどうか?) と、リスク低減が自助努力によって可能なのかどうか(食事に気を使うか使わないかで、医療にかかる機会が減るか?) という点が無視されているので、不公平というお話が出ていました。

◆健康と食事

「生きるための食事」と「楽しむための食事」を分けて考えていいのでは、と色々お聞きしました。両方ワンセットで考えるとおかしくなるとのこと。色々お話聞けて面白かったです。

◆相場はやはりわからない

投資は淡々とやるだけでしょう。今は相場が上がっているが、これからどうなるかはわからない。利確するとか、今後のこととかはあるだろうけど、やはりわからないのを前提にするのがベース。色々と言う人はいますけど、結局主観だし、模倣出来るかもわからないわけですよね。

◆海外建ての考え

給与(労働資本)を集中してるが円建てで貰い、物的資本は不動産で(不動産を経営している方でしたので、全員には当てはまりませんが)、証券は外貨建て株式中心(100%ALLという意味ではないです) 金融資産は、外貨多めで良いのでは? 見たいなお話が。私も「先進国株式100%でも」と思ったことあったので、まぁ選択肢の一つとしてありかもとは思いました。海外資産を増やす事について、今後どう考えるか...

◆金余り

リスク拒否度を金額で見ているので、ちょっとその話もしました。損失額を固定にしていれば、それ以上の資金は貯蓄がベースになるんですよね。期待リターン額を上げるのなら、リスク資産を増やすしかないのですが、びびってたらあとは預貯金だけになる。この辺りはもう少し考えたいです。

◆オフレコ

これは深く書きませんが、かなり同調した話がありまして、意気投合でした。正直、ここで同じ意見持っているとは思わなかったです。



なんか、プチコツコツ札幌みたいになりましたが、物凄く有意義な時間で、色々とお話出来ました。

2013-02-21(20:46)
ライアーゲームに学ぶ詐欺/悪徳商法/セールストーク対策 - 最終章:「自分で意思決定を」「諦めなければ、策は出る」ライアーゲームでそれを言うかの巻

主旨はこちらから 「ライアーゲームに学ぶ詐欺/悪徳商法/セールストーク対策 - 序章

長く書いてきたこのシリーズもそろそろ締めます。ゲーム中に思った事は大体書きつくしました。それ以外にも詐欺対策として思う所/言いたい所は沢山ありますが。ゲーム中のお話ではないので、割愛します。またこういうゲームに触れる事があって、思うところがまとまったら、書いてみようかなと思います。

正直、統計データも一切無く、ただ自身が一度だけ体験したケースを元に思ったことをまとめただけですので、説得力が薄いと感じてはいます。弱小ブロガーの読み物として読んで頂ければと思って書きました。

今回は、ゲーム中での動きをお話しましたが、「ゲームの中だからあえてあれだけ騙したりしてるんでしょ?」なのか、「ゲームの中ですらこれだけ騙すのだから、リアルマネーがかかった場合、本気でどれほどやってしまうのか?」という点は序章でも触れた所です。

一応、念押ししておきますが...

◆私はゲームの中だからやっているんですからね!(←重要)
◆リアルマネーでは、こういう事は私はやらない(やれない)ですからね!(←重要)

後々が面倒すぎますし、失うものがでかすぎます。付いた嘘の辻褄を合わせるより、他人の発言に嘘がないか確かめる事に頭を使いたいのです。良い事ばっかり言っている人のほうが、裏で何考えてるか信用ならんと思ってたりします。



私の理念として、「世の中に悪い人間は必ずいる」「悪い人間は、かなり賢いし、なんでもやる」という点をベースにしているので、その上で、最低限自分で考えて、自分で意思決定して、責任も自分で追う。という点が全般的に言いたいことです。

全員が物事を判断して、最低限の考える力が付けば、詐欺師/悪徳業者は利益がなくなり(信用させる/騙すためのコストが上がって)割に合わず市場から退場するだろう、と言うポリシーです。

規制や、業者の悪い点を指摘するのも大事ですし、騙すほうが悪いというのもありますが、本当にそういう悪質な業者等を消すなら、やはり消費者のレベルアップ/考える力を付けるアプローチだろうな、と思います。

その上で、判断した以上は個人が責任を追うべきです(今はまだこの段階に至っていないと思います)

実際には、価値観/思い違いなどは多々ありますから、詐欺/悪徳業者などを無くすのはかなり難しいと思いますが、基本理念としてはそう考えています。



もうひとつ。私や、他の方々がゲーム内で色々と動いてきました。

「こんな戦略、考えつかねぇよ。よく思いつくね」と思われる方もいるかもしれませんが(そう思われるほど、ここでは具体的なルール等を書いていませんでしたが) 「人間、本気で考えると、崖っぷちでも、それなりの対抗策は出る」という点は思いました。

これはゲームだから現実では...と思われるかもしれませんが、多分現実の方が解決策は沢山あると思います。物も人も溢れてますし、アナログです。

ゲーム内では、「嘘/騙し」が許されている枠内であったので、存分に騙したり嘘を付いたりして行動していましたが、きっと「騙したり/裏切ったりすることはダメ」なルール内で動いても、必死で真摯に考えれば、解決策はそれなりに出るのではないかな、と考えています。

起業される方、人の役に立ちたいとポリシーを持った方などは、やると決めたら、最後まで考え抜けば色々と策は出てくるのだと思っています。

少しは前向きな事も書こうと思っていたので、書いておきました。



<まとめ>

「私は騙していたりしたのは、ゲームの中だからです。ホントダヨ」
「自分で考え、自分で意思決定し、自分で責任を取る」
「最後まで諦めなければ、なんらかの策は出る」





本シリーズもこれにて一旦終了です。長らく、お付き合い頂きありがとうございました。



ピンポーン 「PETさん郵便でーす」



おや、郵便が届いたようです。



黒い封筒ですね。えっと...ライアーゲームのご案内?



どうやら、次回大会の招待状が届いたようです (ΦωΦ)



俺達の戦いはこれからだ! PETの次回作にご期待ください。

2013-02-19(21:53)
第1回k2k2ダービー 投信ブロガーズカップ「第1ピリオド:投票」

さて、rennyさん企画の「第1回k2k2ダービー 投信ブロガーズカップ」です。買付投票は明日締め切りですが、本日投票してしまいます。



既にエントリーされた方の買付内容がアップされています。別に被ったからダメというわけではないですし、商品が一緒でも、配分が違えば成果も変わるのですが...やはりちょっと一捻り入れたいなと。(捻くれ者なので、捻くれるのです)

前回も書いていたように、7ヵ月での積立では、成果はかなり流動的で、どうなるか全く見えないと思っています。どうアプローチするか結構悩みました(→様々な策は前回の記事を参照

バーチャル資金でやるのだから、普段は買わない商品でも買ってみたらどうかな、と思いました。(本当は直販投信オンリーで行こうとも思ったんですが、既に直販投信中心でPF組んでいる方もいるのでやめました)



昨今の私の記事では「騙されるな/鵜呑みにするな」等と(某ゲーム中騙していたのは自分なのに)宣っています。自分は、こと金融商品についてはそのまま鵜呑みにしたことは無いと自負しております(←なぜに就活系の受け答えw)

なので...バーチャルでは「鵜呑み/なんとなく購入」に徹してみようかな、と思いました。リアルマネーではそんなことやりませんからね。1人くらい、こういう狂人がエントリーしていてもいいでしょう。

◆買付ルール

毎月20日までの間に、なんとなーく、証券会社Webページなどを見て、おすすめされていたり、推奨されていたりするものを購入。投資運用プロセスをすっとばし、「なんとなく」で買います。周りからのクチコミでも「xxがいいらしいよ」と言われたものは候補に入れます。

疑うことを知らない人の目線で、基本的な運用プロセスはすっとばし、周りの情報を鵜呑みにし、なんとな~く、より魅力的にアピールされている投信を買います。



◆通称:「鵜呑みファンド」とでも呼びましょうか。



長い前置きはさておき、買い付けする投信を投票します。

◆2013/03買付分

楽天証券にて買付

・楽天USリート・トリプルエンジン(レアル)毎月分配型 10,000円
・ニッセイ日経225インデックスファンド 10,000円
・楽天日本株トリプル・ブル 10,000円
・ワールド・リート・オープン(毎月決算型) 10,000円
・フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) 10,000円

理由:楽天証券の投信ランキング上位5位に入っていたから。

※商品購入経緯に対して、コメントや小芝居会話を入れようと思いましたが、やめておきます。(Twitterではつぶやくかもしれません。Twitterの @peten66 アカウントを要チェック!)



そういうわけで、鵜呑みにして、なんとなく流される人の投資法ですので、気持ち的には最下位になってほしいです。ですが、短期的にはどうなるかわからない。これで上位に食い込んでしまったら「やっぱり理論なんかどーでもよくて、プロのお勧めがいいんじゃん!」と墓穴を掘る可能性もありますね。

今回、仮に信託報酬が他より1%高いとしても、半年程度なら0.5%程度の差にしかなりません。また、販売手数料が最大3.15%あっても、合計で4%程度のコスト増。どの商品を選んでも、半年程度であれば、投信自体の価格変動にて成果逆転は十分にありえちゃうと思います。

「もし結果が上位でも下位でも、実際には7ヵ月の短期間のパフォーマンスだけで、その投信の良し悪しの判断は下せないと思う」という所だけは事前に述べておきますね。それをふまえて、ゆるーい気持ちで参加してみることにします。



正直な所、証券広告の類は一切スルーしてきた人間なので、今まで見向きもしていなかったものに触れてみるということで、今回は少し楽しみだったりします。こんな参加の仕方になりましたが、最後までお付き合い下さい。

なお、Twitterでは #k2k2D のハッシュタグにて結果などが発表されるようです。これから半年間、楽しく見て行きたいなと思います。

2013-02-18(20:31)
ライアーゲームに学ぶ詐欺/悪徳商法/セールストーク対策 - 第十一章:探す『正解』より、提示された『嘘』 - 与えられる「正解」に要注意

主旨はこちらから 「ライアーゲームに学ぶ詐欺/悪徳商法/セールストーク対策 - 序章

間があいてしまいましたが、前回のPETの酷い所業は前回をご覧下さい。

第十章:コミッションがもらえるなら、どんなセールストークだって言えるでしょ - 人間は、報酬ほしさに自分を正当化するよ



さて、「どうやって大逆転したんだ」という事でもう少しお話します。

理路整然と、必勝法が全体掲示板にて書き込まれていきます。どうしようもありません。だって、どうやったってそのやり方、鼠が勝てる必勝法ですもの、誰だってそーする おれもそーする。

もう苦し紛れだったので(この時の動きは前回を参照。なりふり構いません) 色々とメッセージを送ったのですが、ほとんどの人は信用してくれず、当初の戦略通りに動いていました。まぁ当たり前ですね...

ただ、数名、なびいてくれる方がいまして。その方たちには「水面下で、裏切り者が動いている。全体掲示板での会話は、裏切り者たちが誘導させるための会話だから信用するな。実はxxで動かないと負ける」みたいな感じでメッセージを個別に送りました。自分でも言ってて突っ込みどころありすぎで、反論されたらどうしようと思いましたが...うまく、こちらに引き込みました。

過去にゲーム内でやり取りをしていた人だったり、仕事が忙しかった人だったりという点で、きちんと判断出来なかったと言う点があるんですが、こちらになびいて頂きました。

以降、全体掲示板での会話はよく読まずに無視してくれて、自分の裏で送った「こうしましょう」「こう書いて下さい」「後は犠牲になってもらえればこちらのチームの勝ちです」など、具体的な個別指示メッセージの通りに動いてくれました。

一度なびけばこっちのもの。色々とお話を繰り出しますが、いい具合に操r...行動してくれまして、全体掲示板で嘘の書き込みまでして貰いました(本来嘘をつくはずの無い人が嘘をついてくれたので、これで完全に迷宮入りしました やったね! (ΦωΦ) ) その後、「戦略」と称して退場して頂きました(死人に口なし!)

そして、まさかの大逆転です。私に騙された方は、自分のせいで自チームが負けたということで罪悪感が...最後にはゴメンナサイしましたよ。おかげで「裏切りに定評のあるPET」にされてしまいました。



前回と結構言っている事は被っていますが...さて、嘘つきPETは置いといて、思ったのが以下です。

1.「xxは嘘で、信用してはいけない」と言えば実際に落ちる(人がいる)
2.詐欺師から見て、1で落ちる人がメインターゲットとなる
3.「私の言うことが本当だから」と、情報源を自分主導に持っていくのに注意

こうすれば、落ちる人もいますね、というお話です。実際、金融商品をみていて見ていてそうですから。



1の「xxは嘘」というやり方は意外と世の中にあります。

「政治家のやることはバカなのばっかり」などの一言で、政策の中身に触れずに否定的に捉えさせてしまう誘導法はよく見ます。「レッテル貼り」という方法ですね。

また、「お勉強理論」「実際にやっていない人間が」などという、基本理論を無視させる(その後、常識外の商品を提案する)やり方もあります。(必ずしもお勉強理論が正しいというわけではありません。理論と経験は違った視点でどちらも必要なのだと思います) どんなに正しい・ベターな事を説明しても、それはレッテル貼りされたりして否定されたり、考えずに即判断する人が多い場合、あまり意味が無い・耳に届かないのですね。

今回で言うと、ライアーゲームでは「嘘をつく・ブラフあり」のゲームが大前提ですから、そういう中で「xxは嘘」と言えば、鵜呑みにしやすい/簡易的に結論を出してしまいがちなのでしょうか。「あぁ、やっぱ嘘か、ライアーゲームだものね」という流れ。これは、ゲームだったからというのもあるかもしれません。

ですが、それ以上に、現実でも「お前、これゲームじゃ無いんだよ? リアル数百万だよ?」というような判断を安易にする人が多いとは感じています。

今回で言うと、嘘であることは少し考えれば、情報を付きあわせればわかるハズ...なのですが(騙してしまった方、スミマセン)

詐欺師視点から見れば「自分が尻尾を巻ける状況さえ用意しておけば、意外と強気に言ってもOK」ということになってしまいますかね。詐欺師(業者)は逃げる準備はしている。だから強気になんでも言う。言ったもん勝ちのようです。当然、消費者側はそれに付き合う必要はありません。

「そういうプレイヤーは市場に存在する」ということを知らないと痛い目にいます。



2については騙す・売る側の鉄則です。

賢い人から苦労して騙し取る・売る100万円も、ホイホイ言うことを聞く人から騙し取る・売る100万円も、カネが欲しいだけの詐欺師/業者なら、価値は余り変わりません。(前者の方が、あとあと仕返しや法による反撃リスクがあるので、後者のほうがよいと考えるのでしょうか)

なので、詐欺師は基本的に「考えない」「基本を知らない」人から攻める傾向があります。考えない人が多い世の中では、言葉巧みに言えば引っかかる人が多いので、粗悪な商品が出まわる可能性も高くなるでしょう。

「うまい話は無い」のが鉄則です。「うまいと見せかける話」が多い中で良い商品を見つけるには、知識・ノウハウと考える力が必須になります。基本の知識なくして、美味しい話に飛びつこうとする時点でカモです。

(「自分には能力がある」と過剰に思い込んでいる人は多々います → オーバーコンフィデンス。以下コラムで詳しく説明されています)

山崎元の「ホンネの投資教室」 第141回 ほどよいオーバーコンフィデンスは可能か?



3は、情報の発信源・判断基準を自分から"のみ"にしたがる傾向があるということです。余計な判断をさせない、考えさせない洗脳手法です。

情報を受ける場を出来るだけクローズドにし、出来るだけ自分の情報のみをベースに判断させ、複数の情報に触れさせない(検証させないように)する手段です。

最近読んだマインドコントロールの本などでも、住み込みなど、実家暮らしをさせない(→家族・他人の意見を入れさせない、考えさせない)ようにして洗脳がとけないようにする方法があったようです。

トップとなる教祖的な存在をベースに、下に人が付く。そこまではやり方によってはまだ良いのでしょうけど、そこ以外から情報があまり入らないようなシステムを構築しておく...という点は見てきました(ビジネスなどで、そういう形態にしようとしているものは事実存在します。手下・駒を用意するのは上層部に取ってはありがたいことです) 情報源を自分の所から"のみ"にするコミュニティ/ビジネスは、要注意です。

前回の記事でも触れてきた事です。情報の検証は複数ソースから付きあわせて、ということです。



色々と脱線しながら長く書きましたが、今回特に言いたかった事は1です。(多少小難しい・外でちゃんと説明されている)正しい真実より、(嘘や抜けがあっても)簡単で「わかりやすく」「与えられる」情報を好む人が多いわけですね。これでは「言ったもん勝ち」と言われても仕方ありません。

大抵の商品販売はセンセーショナルというか、ある意味「わかりやすい」です。マーケティングとしては正しいのかもしれませんが。

「年金破綻・日本破綻」
「保険は必須」
「1億円貯める」

こういうのには安易に飛びつきます。ですが、

→ 年金はxxで運用されておりましてうんたらかんたら
→ そもそも健康保険が、高額療養費が、低額なのは貯蓄でもうんたらかんたら
→ そもそも長期的に高利回りがうんたらかんたら

こういうお話はあまり耳を傾けません。面倒だからね。

ですが、上で挙げたように、「出来る」とワンフレーズで言ったほうが人が飛びつくのですから、(真実はどうあれ)言った方が売り手に得な状態になっているわけです。

「理論じゃ売れない、理屈屋はダメ」はよく言われます。が、これは"売る側"として見たお話です。「知ってもらう・興味を持ってもらう」のが第一である事はわかります。本当に良い物も含まれているでしょう。ただ、全て聞かないわけじゃなく、その上で判断するのが大事です。



「細かいことは、プロに任せる方が費用対効果が高い」というお話も確かにあります。が、「市場には悪い業者はいない or その業者の良し悪しが自身で判断出来る」ということが、それを成功するための前提と思います。(基礎知識が大事と思います)

少なくとも、

・金融業界であるもの(売り手と買い手どちらもお金を欲しているのでトレードオフ)
・流動性が低い・解約ペナルティがあるもの(要は辞めるハードルが高い)
・投資額が高額になるもの

については、特に最初にしっかり考えるべきです(こればっかり言っていますが、流動性と金額の多寡は重要だと思うので重ねて話しています)



<まとめ>

安易な"正解"に要注意。鵜呑みにしやすい人からターゲットになる。

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