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2010-09-21(22:47)
ゲームと金利と金融と

(完全にネタ記事です)

今まで、ゲームにおいて通貨インフレの概念があるRPGを見たことがないのです。あったらすごいなぁと思う今日この頃。逆にあったらめんどくさいだろうとも思いますが。RPGに限定しないのであれば、桃太郎電鉄というゲームが一部インフレを加味しているようです。年がたつごとにお金のプラス・マイナス駅の倍率が上がっていきます。物件の価格も変わってくれるとよりリアルなんですけどね。

また、お金を預けて利息がつく銀行もRPGでは見たことが無いですね。ドラクエだと無利息です。但し全額保護であり絶対に破綻しません。どちらかというと決済用預金のような扱いでしょうか。ただ、昔のファミコン時代ですと、セーブデータが消えてしまうと一切預金額は保護されません。また、物品を貸し出すと(預けると)返してもらうときには手数料を取られます。貸株サービスのようなモノは無いようです。無期限の質屋という方が正しいでしょうか。

そして、RPGでは大抵、世界で共通の「ゴールド(ドラクエ)」「ルピー(ゼルダの伝説)」「ギル(FF)」等の1通貨で管理されています。欧州で1単位のユーロよりもでかい規模ですね。複数通貨・TTSやTTBなどのレートなんてものは存在しなさそうです。なんていうか、通貨が同じだからでしょうか。国内外へのお金の移動に制限が無いですね。(日本だと100万円でしたっけ???)

また、国が破綻した時の信用問題はどうなっているのでしょう。どのように財政を立て直すのでしょうか。全世界で1通貨である以上、1国だけの判断でお金を刷ることは出来ないはずです。インフレにすることも出来ず(他国と同じ通貨であるため、協議が必要)、破綻を考えると不安が残ります。

そして何よりもRPGゲームで税金を見たことが無いのです。「死と税金からは逃れられない」と現実世界では良く聞きますが、ゲームの世界では税金はもちろん、死からも(教会で生き返らせて貰えるので)逃れることが出来るようです。なんと羨ましい。

また、裁定取引についても平気で存在します。例えば、ボンモールとエンドール(ドラクエ4)においては、一時期はボンモールという国にて防具が高価で引きとってもらえ、エンドールという国での売価より高く買いとってもらえました。アービトラージ(裁定取引)が可能な状態でした。このような状態は裁定が働いて均衡状態に落ち着くはずですが、そういう気配は見せていません。(ゲーム後半では売却不可能になり、裁定取引は不可能になりますが) 大儲け可能な状態ですね。

ゲームを金融面から見てみると、意外と面白い(そして、それ以上にバカバカしくて虚しくなる)のでした。真面目にやるのか、ボケるのかどっちかにしなさいよ (-。?;)

とりあえず、実質年率でお金が借りられたり、インフレ・デフレによって預金金利が変わるようなRPGがあっても絶対売れないと思う今日この頃です。
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