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公的年金、新興国株にも投資

2010/10/11
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「公的年金、新興国株にも投資」
http://www.nikkei.com/

公的年金を運用しているGPIFが来年夏を目処に新興国株式を加えたポートフォリオを組むそうです。

■以前
短期資産:5%
国内債券:67%
国内株式:11%
外国債券:8%
外国株式:9%

■以後
短期資産:5%
国内債券:67%
国内株式:11%
外国債券:8%
外国株式:9%(新興国株式を加える)


基本的な資産クラスの配分変更は行わず、外国株式クラスとして新興国を組み入れるのですね。パッと記事を見たとき、もう少し大々的に見直しをかけるのかと思いましたが、資産クラスの配分を変えてしまうとリスクが結構変わってしまいますからね...年金運用でリスクをとりすぎてはいけないですし。今回は、「外国株式においてアクティブリスクを取った」という程度ですよね? 実際のリスクはそこまで上がらないのだと思います。
(資産クラスのうち1%を個別株にするより、資産クラスの配分を1%変える方がはるかにリスクは上昇するようですし)

まずは投資対象が増えたということで、良い事なのではないでしょうか。


国民年金については、世代間扶養のシステムから破綻すると言われていますが(制度としては既に破綻していると思いますが) 運用面については別口でしっかりと考えて貰えればと思います。



以外と一般国民は国民年金が株式・債券で運用されていることを知らないので、これを機に運用先を知ってもらえればなぁと思う今日この頃です。
GPIF 年金積立金管理運用独立行政法人
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