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2010-11-21(17:05)
意外と知らなかった高額療養費

自分の中では、人に「マネー等の制度を知らないと損だ」と思わせるための一つとして例に上げる制度として「高額療養費制度」を上げています。

とは言っても、既に結構知られているようでそんなにインパクトは無いと思いますが、それでもまだまだ知らない人がいます。高額療養費制度は保険設計時には必要となりますし、申請によって得する金額も大きいため、重要だと思っています。

と、そんな中、「高額療養費制度を続けて受ける場合には、負担上限額が軽減される」旨の情報を知りまして。人によっては「今更?」感が強いと思いますが、一応メモがてら書いておこうと思いました。



一般の所得者だと、1ヶ月あたりの上限は「80,100円+(医療費?267,000円)×1%」となりますが、1年の間に該当月が4回あった人の4回目以降の上限は「44,400円」となります(70歳未満)

詳細は以下をご覧下さい。
社会保険庁HP


今までは、約8万円×12ヶ月で96万円+αの医療費がかかると思っていたのですが、実際はもっと少なくなりそうですね。約8万円×3ヶ月+44,400円×9ヶ月=639,600円でしょうか。(実際には『(医療費?267,000円)×1%』の分が3ヶ月加算されますが) また、年をまたいだ場合は、もっと高くなりますね...(10月から1年間とすると、年をまたぐので4回目以降の上限適用月が少なくなる)

ただ、MAXで100万近くは必要と思っていたものが、大体1年間では70万程度あれば済みそうな感じですね。あくまでも健康保険対象の医療費のみで、生活費は別途かかります。他の生活費や家族タクシー代なども含めて緊急予備資金を用意すべきと思います。(入院中の家賃や光熱費・通信料支払いなどは給料ナシとセットで来ると結構キツイのだと思います。それも含めて緊急予備資金を当てるべきと思います(このレベルまで考慮して、足りない分・リスク移転したい部分について保険検討か)

まぁ、まるまる1年高額療養費負担上限を超える費用がかかる、という時点で結構重たい病気のような気もしますが...

これを知っているとどんだけお得なのか? 年に3回の高額療養費制度を使った後に、また別の病気になって5?8万円程度の費用がかかった場合(一般所得者の場合)、「高額療養費制度の負担上限額超えてないから、申請しても無駄だなー」と言う事態を回避できそうです。この条件にピンポイントにあたるケースは少なそうですが、ケースにあたった場合は数万円単位で違うので、頭の隅に入れておいてよさそうです。

こう見ると、公的な健康保険制度というものはそんなに保険料が高いのか、微妙なところだと思いました。少なくとも、民間の保険よりは非常に優遇されていると思います(通常で3割負担、保険範囲内での負担上限額アリ、全額所得控除など) FPの勉強してて思うけど、公的保険やセーフティネットは意外と考えられていると思うんだけどなぁ...
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