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2010-11-21(19:57)
「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前! ...タイトルと中身、微妙に違わない?

ごめんなさい、読んでいない本なのですが、タイトルのような本をAmazonで見かけました。

「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!

ふと、このタイトルをみて竹川美奈子氏の「投資信託にだまされるな!」を意識した本かと思ったのですが、何かAmazonの詳細で内容を見ると、あまりそんな感じもしない。普通の資産形成本のよう。ただ、目次や最初の文章を見る限り、別に『「投資信託にだまされるな」ということ自体が騙されるポイントだ』、という旨の記述もあまりないように思えるのですが...

日本株インデックスファンドに偏りすぎだ、という記述はAmazonサンプル内にありましたが、自分の読んだ本の中で・もしくは見ているブログや書籍ランキング等、インデックスファンドによる長期分散投資を推奨している本の中で、日本株インデックスファンドをたくさん保有すべきという本に出会ったことが無かったので、なんかタイトルと書いてることが違ったりしませんか? と思ったりしました。

ただ、見た感じ、資産運用一辺倒ではなく、節税なども考慮した資産運用本のような気がします。これは他の本にはあまり無い視点なので参考になるのかな。確かに、最近のインデックス投資本には、節税に関する点に触れている本は余り無いように思えます。(保険も同様)

確率論に寄り過ぎのインデックス投資家・保険の考え方に警鐘を鳴らす本なでしょうか? 時間を見つけて読んで感想を書こうかなと思います。

誰か、インデックス投資家の中で、読んだ人がいたら感想きかせてくだい。 (ーー;)




やっぱし、「○○だ!」と言う人がいたら「『○○』は大間違い!」という主張をする人が出てくるもんですね。どっちが正しいか? → どっちも間違っていることが多いそうです(これは経済学者間の主張の話ですけどね)
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非公開コメント

この人も・・・

大したことないよ(笑)。この人のブログで質問して判った。保険会社代理店もやっているFPのはず?販売(金融機関)より?ただし、Y崎氏、N藤氏、K.Cンド氏、T川氏・・・。この辺も、俺なら十分、理論、実戦(践)で倒す自信あり(汗、↓、コメント欄、下から2番目あたり)。
http://siawasekazokukeikaku.blog89.fc2.com/blog-entry-196.html#comment250

N藤氏は、質問したとき、’?’マークが三つくらい頭上に並んでポカーンとしてた。面白かったよ(笑)。K氏も同じ延長線上の間違えやってた。長くなるけど、教えて欲しければコメント欄に書いておいてください。あとで、どんなことがあったか説明する。

私が言いたいのは、全く無知で銀行、証券の窓口へ行くと「鴨葱」。よって、どれか一冊、読めば良し。どうしても新刊本が読みたければ、図書館かアマゾンで古本で十分。たいてい、焼き直し、二番煎じみたいなもんばかり。実践のほうが大事。だって、知識、机上の計算、理論が完璧なら皆が投資で儲かるか?ってこと。

Re: この人も・・・

そうなんですか...
リンク先記事、読んでみました。確かに、税金面などについての記述はどの本にも載っていないなぁとは思ってました。
こうやってやれば課税を少なくできるのでは? とかは思ってましたが、そういうのは税理士の領域なので書くことは出来ないのか? と思ってました。

まぁ、とりあえずは図書館で置いていれば由、ってことで読んでみるかなーと思います。

理論値であることは確かですよね。
ただ、そこを超えて人より儲けられる(であろう)手法に手を出せるか? と言われると足が止まってしまいます...
詐欺・ボッタクリが横行する中、奪う側に回れるか? と考えると難しいなーと思ってます。
(そういう類の話になると、専門的な知識が要求されると思っています。人から良いと言われて買うのは愚の骨頂ですし)
※それも含めて勉強すれば...ではありますが、その勉強が正しいのか知るすべがないです。

No title

個人的には読まないことを推奨です。

『「投資信託にだまされるな!」にだまされるな!』とありますが、この人は「投資信託にだまされるな!」を全く読んでいないか、もしくは理解できるだけの日本語力が無いようです。
なぜか竹川さんが投資信託を全批判している人となっています。

各氏の欠陥・・・

さっき紹介したコメント欄の4番目(↓)には、Y崎氏の欠陥が書いてある。まず最初の問題点は”自分で買っていない”。つまり政治評論家みたいなもの。理屈、理論はご立派。でも実際、それを実行しようとすると・・・みたいな話だ、極端に言えば。次に彼の履歴は・・・大手銀行、証券にも勤めていた。つまり、ボッタくりの元締め。それはそれでボッタくりのシステムを理解しているから良いんだが、大手証券、銀行は「ボッタくり」で足が止まってしまうんだろうね(笑)。自分で買わないんだから、調べる気がない。それでは、実際に起きたことを例に説明。彼の持論、”外債不要論”だが、確かに外債インデックスにも分散投資していても、あのリーマンショックでは・・・。そこにも書いたが、株↓で債券↑だが、円高の効果が大きくて円換算で外債インデックスはマイナス。ところが、長期ゼロクーポン債だと円換算でも円高を吹き飛ばすくらい、債券高(米ドルベース)で結局、プラスだった。これ現実の結果。為替では-25%だったが、円換算で10年間で年率7%超、元本が2倍超だった。外債の期待収益率は一般に4%くらいのはず。これ外国株式の期待収益率6%程度も上回っている。これでも為替リスクは外国株式だけで良いと彼はのたまうんだな。豪ドルとかの資源国通貨でもなければ、アルゼンチン、ロシアのデフォルト起こすような怪しげな新興国債券でもなければ、GMとかのジャンク社債でもない。基本中の基本の米国国債。他にも、例えば、彼はブログで個人型401Kを勧めている。所得控除とか売却益非課税とかで有利。机上の理論、理屈ではOK。実際に使うとなると、あの中小企業の会社員が泣きを見ている例もあるように、使うところを間違えると、東京海上のとか、或いは運良く、札幌商工会議所の野村プランかで結果が違ってくるはず?実際にどこを使えば良いか個人投資家に、飲み会で教えて貰ったそうだ。その情報源を辿っていくと・・・Werder Bremen(汗)。ど素人のほうが、仕事でやっている専門家、評論家以上の情報を握っていた事実。これは、T川氏も同じ。本に載っている琉球銀行、鹿児島銀行。最新鋭は岩手銀行。

http://siawasekazokukeikaku.blog89.fc2.com/blog-entry-196.html#comment250

N藤氏とK・Cンド氏は同じ欠陥を抱えていたので纏めて。彼らはコモディティファンド、そのETFを購入、保有して推奨している。コモディティに投資する是非が問題ではない。問題はこの金融商品の構造欠陥。独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)のレポート(↓)。
http://oilgas-info.jogmec.go.jp/report_pdf.pl?pdf=200609_077a%2epdf&id=690
p85(9/16)の5.石油市場のコンタンゴ化、のあたりを読むと、先物を使っていて限月乗換(Roll-Over)のときの問題点、コンタンゴ化について説明してある。つまりTOPIX・ETF(又はインデックスファンド)とか、株式ETF(又はインデックスファンド)では起こり得ない問題点、欠陥があるわけだ。つまり株式系の場合は、新日鉄なりトヨタなりの”株式現物”。3ヵ月後、6ヵ月後に限月乗換の問題が生じない。そのまま、何ヵ月後もただ保有し続けるだけ。コモディティファンド(及びETF)は限月乗換のとき、コンタンゴ化していれば、損失が発生する。つまり、指数に劣後、トラッキングエラーが発生する原因になりうる。

あの専門家、評論家らは「信託報酬手数料の低いものを買いましょう」「様々な費用でトラッキングエラーが発生します。毎期末の運用報告書を調べましょう。」とか言っているでしょ?神戸でMックスの講演会があったので、たぶん、知らずに買って、本で推奨しているなと思って、N藤氏に、この資料を見せたら、「ポカーン、???」(汗)。インデックスファンドだから、

指数に連動する

としか考えなかったということだ。この人たち、カネ貰って、商売で講演とか、本を書いているプロの評論家、専門家、FP?コモディティに投資する、しないの問題ではない。プロとして”金融商品”の構造欠陥を知らず。つまり、素人に

説明責任

が果たせないということだ。K・Cンド氏もテレビ東京の番組で、この金融商品の構造的欠陥に触れずに声高に推奨していた(汗、↓、コメント欄参照)。
http://toyop129.blog48.fc2.com/blog-entry-771.html

http://toyop129.blog48.fc2.com/blog-entry-869.html#comment-top

まあ、専門家、評論家も結構、”穴”があるということだ。君もある程度、机上の計算が終わったら、あとは”実践(戦)”で、と。

返信です

>吊られた男さん
やはりそうですか...あきらかに竹川さんを狙ったタイトルかと思ったのですが、
竹川さん=投信全批判という主旨で書かれてるのなら、読んでないよなーと思います。
まぁ、それでも時間を見てどっかで目を通しておこうかななんて思っていたりします。何が書いてあるのやら...と。

>Werder Bremenさん
いつもありがとうございます。
長期ゼロクーポン債での利益ですが、外国債券クラスにおいて、これもポートフォリオの一部に組み込む方のが良いという話、ですよね?
コモディティETFについてもやっぱ問題点はあるんですね... というか、先物が入った時点でETF→ETNだと思っていたりします。
なんか、Werder Bremenさんの内容を見て思ったのですが、昨今の「インデックス投資」と言われるものにおいては、「具体的な商品における手数料体系の考慮が足りなすぎる」「分散するとしても対象が少なすぎる(長期ゼロクーポン債など)」「税制の考慮が足りなすぎる」と言う主旨で解釈していいのでしょうか? で、その大半は実践においてわかってくるものである、と。
僕自身、理論ばっかり勉強しているのはわかっていて(実際、人に言われたこともありますし) まぁ、色々と買いながら確定申告とかやりながら覚えている所です。こっから先は、海外に口座もつとか、外国証券を直接買うとかになるかと思うのですが... 少額でも少しずつやっていくのがベターなんでしょうかね...(ただ、その勉強料が高すぎるとなると、手を出さないで無難にやっている方が良いのかも、と思ったり)
「インデックス投資」についても、「数値に連動しているからOK」と頭の考えを止めると、その裏をかこうとする人に利益を持っていかれるかもしれない、とは思っているので、日々勉強かと思ってます。
知識と教育と経験、ですかね。

思うこと諸々(1)

小泉郵政民営化と同じ手法を用いました。つまり、郵政以外にも壊さなければならない特殊法人はたくさんあった。全部を一気に壊すのは無理なので、象徴的な「郵便局」をターゲットにした。この場合、「Y崎氏」。因みに私だけがY崎氏が可笑しいと思っているわけではない(↓)。N藤氏、K.Cンド氏、T川氏はオマケで付けたまで。信託報酬手数料だけに目くじらを立てるのではなく、こういった評論家のビジネスモデル、つまり話題を振りまいて本を買ってもらう、にも注意したほうが良いね。全部駄目とは言わない。Y、N、K、T・・・どれでも良いから一冊、読めば十分じゃないの?
http://nakatatarou.blog110.fc2.com/blog-entry-492.html
http://nakatatarou.blog110.fc2.com/blog-entry-537.html
http://fund.jugem.jp/?eid=1160#sequel

>コモディティETFについてもやっぱ問題点はあるんですね... 
指数に劣後する可能性が判った上で使うのは問題ないと思う。人それぞれだからね。問題にしているのは、奴ら(N、K)は少なくとも仕事でカネを貰ってやっているプロだから、知った上で、素人の個人投資家には「こういう欠陥があります」と説明する責任があるということ。全く知らなかった上に、説明責任も果たせず、推奨しているところが問題!

>「具体的な商品における手数料体系の考慮が足りなすぎる」
>「分散するとしても対象が少なすぎる(長期ゼロクーポン債など)」

>海外に口座もつとか、

>「インデックス投資」についても・・・その裏をかこうとする人に利益を
>持っていかれるかもしれない、とは思っているので、日々勉強かと思ってます。

現段階でも一昔前より、だいぶ低コストのインデックスファンドもETFも出回ってきたので手数料的にはそれなりに満足できるのでは。私もインデックスファンドもETFも、両方、使っていますよ。個人型401Kでも、今現在、使っているし。昔は使っていなかったけど、と言うか、そんなもの、殆ど出回ってなかった。少なくとも株式系、REIT系(国内、先進国、新興国を問わず)はこれらを使えば良いのでは。因みに私は早期リタイア達成したけど、海外口座とかプライベートバンクとかヘッジファンドとか今も昔も使ったことない。国内の証券会社を使っただけ。将来も使う気はない、私は。

それと外債のアセットだけはETF、インデックスファンドではなくゼロクーポン債、ストリップス債、ディスカウント債のほうが良いとおもう、私は(先進国、米英仏独が今が国債買い時かとなればNOだけど)。但し、現在の税制で。将来は変更されるかも。逆に私に言わせれば、「使える制度は”使えるうちに”使い倒す!」が私のポリシー。ここら辺は、纏めて・・・(つづく)。

Re: 思うこと諸々(1)

説明責任が果たせない、というのは確かに問題ですね。
是正していって欲しいと思います。
で、自分もそういう問題を指摘できるように勉強していきたいです...

ちなみに、自分も評論家の全ての意見が正しいとは思ってないですよ。
(というより、全て完璧に正しいことを言える人って殆どいないと思います...)
最近は「違う」と思っているところを本を読みながら探していたりもしますし
(知識不足でわからない部分が多いですが)

本を買ってもらうために...というのも十分頷ける話で、そういったビジネスモデルも十分あると思いますね。
そこに騙されずに...と考えると、何も読めなくなっちゃいますが...
本を出す時点で「金がほしい」ってことですし。

逆にですが、説明責任を果たせていて「この人は!」と思えるプロの人っていますか?
書籍など紹介して頂ければ...

結局のところ、色々調べたりやってみたりするしかない、ってことなんですかね。

思うこと諸々(2)

>逆にですが、説明責任を果たせていて「この人は!」と思えるプロの人って
>いますか? 書籍など紹介して頂ければ...

そんな素晴らしい完璧な専門家、評論家がいれば、とうの昔に皆が真似して、日本国内は億万長者で溢れ、皆が早期リタイアして国内の労働者が激減して電車、バス、飛行機、電気、ガス・・・全てが止まり・・・ありえませんね(笑)。

>結局のところ、色々調べたりやってみたりするしかない、ってことなんですかね。

その通りです(汗)。外債を例に挙げましたが、自分で買って保有して初めて判ることもあります。Y崎氏は「大手証券はボッタくり」で思考が停止。先生の言うことをよく聞いて、教科書をよく読んで・・・。教科書には書いていない不測の事態が発生すると・・・。不適切なインデックスなら使わなければ良いのに、或いは他の選択肢もあるのに・・・。先生の言うこと、教科書に書いてあることに縛られ、頭が”カチコチ”になり・・・。誰かの本を読み過ぎると「インデックスしかない!」になり、他の選択肢が消えて、変な方向へ行ってまう事例(↓)。
http://watanko.way-nifty.com/fundandcar/2010/03/post-b48e.html
世の中には完全、120点(/100点満点で)なんてものばかりあるわけがない・・・。ケツが青いってことかな?私は年寄りだから、ほどほどで「清濁併せ飲む」(汗)。信託報酬手数料も税金もコストに変わりはないわけですよ。あとはバランスの問題かな。だって、札幌商工会議所・総合型401K(野村プラン)も岩手銀行個人型401Kも元請けは野村でしょ。使えるところは使えば良いんですよ。無知で窓口に「何か儲かるものないか」と聞きに行けば、そりゃボッタくられるでしょうね。馬鹿と挟みは使い方次第だと思います。因みに私は証券、銀行、保険等の金融機関に勤めたことはありませんよ、断っておきますが。野村に親類、友人が勤めているわけでもありませんからね。

>「インデックス投資」についても・・・その裏をかこうとする人に利益を 持っていかれるかもしれない、・・・

これは個別株に投資ということですか?まあ、そうだとしたら、それはそうですね。私も実感、実体験、実戦結果がありますから判ります。私の場合は、裏をかくというよりも、あの当時、インデックス・分散投資ブームではなくインデックスファンドやETFは殆どなかったので、株を買わなきゃ「労働者の賃金(固定費)を下げて、利益を増やして、資本家の利益が増えるだけだ。」の政治的思想でコマツ、三菱商、新日鉄とかの株を買って保有していたら、4倍、5倍、8倍とか。TOPIX(指数)を遥かに上回っていました。これに塩爺非課税枠が適用されたものもありますから課税を逃れて手取りの利益は増えましたね。但し、上手くいかないとインデックス(指数)よりも、劣後することも事実。自己責任、自己判断で。そろそろ纏めかな(つづく)。

思うこと諸々(3)

1.無知のまま、証券、銀行の窓口へ行き、「なにか儲かるものあるの」では鴨葱なんで、何か本を読むのは悪くない。但し、有名な専門家、評論家の言うこと、本に書いてあることでも、私が指摘したように”欠陥”はある。本の読み過ぎで頭が”カチコチ”になるのは危険。個人投資家の実例を挙げておいた。可哀そうに、新興宗教の教祖様の言うことは絶対だと縛られると・・・。まあ、Y、N、K、T・・・1、2冊かな。新刊本でどうしても気になるなら、図書館かアマゾン(中古50%引き)とか。購買力平価って?、信託報酬手数料1.8%を取られると如何なるの?、リスク、リターン、相関係数って何?、(個別株をやる、やらないは別にして)PBR、PERって・・・基本的な用語、意味、理屈とかを押えておけば、それで良し。

2.当たり前だけど、自分で考えてみることも大事だよね。マック指数VSスタバ指数、なぜ円高、円安の違いが出るのとか。

3.まあ、これも言われてみれば、当たり前だけど金融機関に掛かる手数料を減らす、信託報酬手数料とかも重要だけど、税金で国にカネ、ぶん取られるのもコストに変わりはないはず。これが抜けている個人投資家が多いよね。今頃、日本版ISA充実させろとか優遇税制10%存続させろとか・・・。塩爺非課税枠なんて巨大な節税枠、つい数年前に存在したし、今、現在、既存の節税制度、個人型401Kとかゼロクーポン債とか。金地金なんてのも。僕はコモディティ、やらない、好きじゃないから使わないし、金現物は少額売買だと不利な手数料体系だから、税金とどちらが得かは調べないと微妙だろうけど。「使える(た)もの、使い倒してから言えよな!」というのが”使い倒した”私の実感(汗)。

4.最後に実践編。まずはリーマンショック暴落の状況把握。日立バランスファンド(株式50)を使って説明。日立製作所、及びグループ企業で使っている401K専用ファンド。インデックスファンドの基本4資産で構成。日本株:外国株:国内債券:外債=30:20:40:10の企業年金で使うような無難な分散投資・運用。今まで無分配。ファンドの海さんのブログで計算するとリターン3.99%、リスク9.21。2007年末、13715円→08年末、10128円。-26.1%/年。-3.27σに相当。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7831201C&ct=z&t=ay&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130&a=v
とある教科書には、インデックス分散投資では「±2σを目安に・・・」という記述があるとか、ないとか・・・。結果は、-3.27σ。私は、「ふ~~~ん」と思うし、PETさんは、「あ~~~あ」と思うかもしれない。感じ方は人それぞれと。以前、討論したようにマック指数とかスタバ指数とか日本の平均寿命とか。いろいろ面白いデータ、理論は世の中にはある。さて、こういうのは個人投資家のホンネの叫びかな(↓)?

http://blog.livedoor.jp/tsurao/archives/1105596.html

そもそもモダンポートフォリオ理論(MPT)は1990年にノーベル経済賞を受賞したもの。つまりそれ以前のデータに基づいたもの。現在、2010年の今は?1990年以前はロシアはソビエト連邦で資本主義は御法度。ロシアから資本主義市場へ”お金”が流入することもなければ、ロシアへカネが流入することなかった。良くも悪くもIT、光ファイバー網の発達でミセス渡辺さんとか、レバレッジ50倍、100倍で為替取引。1990年以前は無かったハズ?商品先物は、例えば、商社がチリから銅を1t=1000ドルで買付けたとして、2、3ヵ月後に日本の港へ着いたとき、1t=500ドルだと、損失発生。これを回避するために先物の”売り”を使って損失回避目的とか、昔はこれが主流?つまり実態、実需の人達が主流?今は世界中の”巨額な年金資金”がコモディティ市場に流入?あのJOGMECの資料では?挙げればキリがないくらい、1990年以前には存在しなかった、様々な不確定要因が。さてどうしましょう、対策は?

思うこと諸々(最終回?)

5.新興宗教の教祖様の言うこと、MPT理論に従って・・・、理論にはない-2σを超えて-3.27σまで下落し・・・。ファンドの海、イーノさんなんかは数学、統計学的に、指数、対数、微分積分の式を解いて、一般的な、教科書的な説明が間違いであることを証明していますが。リーマンショック後、円MRFを加えてリスクを減らす、株式の比率を減らしたなんて個人投資家も多いはず。そういう変更をするなら、こういう変更もありかな。難しい理論、計算の前に先人の知恵、投資のことわざに、

「買うは易し、売るは難し」「安ければ買え、高ければ売れ」

というのがある。実際にやろうとすると難しいんだが、単純といえば単純。当たり前と言えば、当たり前。さて、実戦編。
(A)国内の証券会社で普通に買える、日本株、先進国株、新興国株のインデックスファンド(か、そのETF)を適当に、自分で好きなような比率で買う。好みで、REIT、コモディティ(これの欠陥は承知した上で)も加える、加えない。これらの比率が高ければ、大儲けも大損もあり。ブレ(リスク)が大きくなるという”当たり前”のこと。
(B)外債のアセットだけは、私ならば、外債インデックスを使うくらいなら長期ゼロクーポン債。但し、今、現在の節税制度が存在するという条件付きで。それと、今、買い時かどうかも別の話。
(C)これは(B)とも関連して、節税制度は出来るだけ使う。日本版ISA、401K、外債非課税枠・・・。数年前なら、塩爺非課税枠という巨大な、個人投資家にとって絶好のチャンスがあったが・・・。
(D)これが一番の”肝”かな~。「買うは易し、売るは難し」「安ければ買え、高ければ売れ」と言われても拠り所がないとね。そこで、一つ目はテクニカルの一例(↓)。
http://www.core-net.jp/realtime/dc/dc.html
http://www.core-net.jp/info_dc_pfm.html
但し、これも完璧ではないです。例えば、2007/9/1-2007/11/1とか、2009/7/1以降、3回もON、OFF繰り返していますが・・・パッとしない。明確なトレンドが出来ないと・・・。他にも探せば、テクニカルはあるはず。さて、その他、ファンダメンタルとして(↓)。
http://m0nch1.blog.shinobi.jp/Entry/478/
詳しくはここを読んでみてください(↓)。
http://japan.pimco.com/LeftNav/Bond+Basics/2004/yieldcurve.htm
買いは易しで今、みたいな不況のとき、大雑把に言って買う(保有)。売るは難しですが、ここだけが一番の

”肝”

かな。テクニカルとファンダメンタル(フラットイールド、逆イールド)、両方が”赤信号”では売る。株保有比率を減らす。例えば不況→好況の3~5年くらい、株(及びREIT、コモディティも?)は70%。両方、”赤信号”、好況→不況、2~3年?では30%に減らすとか。好況でも不況でも株式30%は保有するというのであれば、この30%部分はETF。売る部分、40%はインデックスファンドで良いのでは。ETFは売買手数料、為替手数料が掛かるので頻繁に売り買いすると手数料負けします。
 分散投資と言っても、狭義の意味と広義の意味があると私は解釈します。NHKスペシャルだったかな、日本の閉塞感を打ち破りそうなホリエモンに期待して退職金、全財産をライブドア株へ。これに比べれば、TOPIX・ETFへ、アメリカ人ならリーマンブラザースやGMとかよりも、S&P500・ETFへ投資したほうが”ゼロ”にならなかっただけ、まだマシ。こういう集中投資よりマシという点では、YES。OK。広義の意味では・・・分散投資するとリスクは減らせますは、部分的にYES、部分的にNO。だって-3.27σですから(汗)。要は30年、50年のBuy&Holdは否定。やりたければ資産運用全体の30%部分だけとかメリハリをつける。
 まあ、ありきたりですがこんな感じですね。あくまで私見です。自己責任、自己判断で投資してください。それと、もう一つ。資産運用の目的が、若い世代の人、まさにあの本、○×歳までに、ドルコスト法で投資元本3千万円で1億円、のパターンと私の運用目的、目標は違うことは留意してくださいね。私は早期リタイアした身ですから、投資元本の3倍とか、5倍とか狙っていない。

最後に宿題です。インデックスファンドよりETFのほうが、信託報酬手数料は低くて有利。だから、インデックスファンドからETFへリレー投資。まあ、YES。それではインデックスファンドのほうが、ETFより有利になることがある。為替&売買手数料、売買単位以外に。どんなこと、どんな場合、或いはどんなアセットクラスのETFのほうが、長期・複利運用する上で不利と思われるか。具体的に説明せよ。回答期限は27日(土)、23:00まで。ヒント無し(笑)!

Re: 思うこと諸々(最終回?)

>そんな素晴らしい完璧な専門家、評論家がいれば、とうの昔に皆が真似して、日本国内は億万長者で溢れ、皆が早期リタイアして国内の労働者が激減して電車、バス、飛行機、電気、ガス・・・全てが止まり・・・ありえませんね(笑)。

これは、説明責任を果たす=必ず儲かるという話ではないと思うので、適切なリスクとリターン、及び考慮すべきことがわかるまで、じゃないでしょうか。それを元に元本が減ったらそれまで...と思ってます。

>「使える(た)もの、使い倒してから言えよな!」というのが”使い倒した”私の実感(汗)。
制度は色々と調べなきゃわからんですね...塩爺非課税枠とかもWerder Bremenさんに聞くまで知りませんでしたし。
税金も含めて色々と調べてる途中です。
ただ、以前僕は制度に着目しすぎて投資対象を見誤ったり、バカな売買したこともあるので、
もう制度ありきでは×だなーと反省中です。

>インデックス分散投資では「±2σを目安に・・・」という記述があるとか、ないとか・・・。
±2σの件については自分も疑問には思っています。
あくまでも単年度の話だし、これから先どうなるのか? はわからないので...
ただ、未来予測の話になると、自分が証券投資について有能かどうか? になってしまうので、
自分の意思決定に身を委ねられるか? になるかなぁと思ってます。「バカはやるな」という話に。
そういうのも考えると、確実に出来るのは、現行制度を理解する程度かなと。

> 分散投資と言っても、狭義の意味と広義の意味があると私は解釈します。
僕は証券のみで分散を完結させるのが×と思っているので、
物的資本(不動産・貴金属)や人的資本(人脈・副業・能力)にも
分散すべきかな? と思ってます。
あ、ちなみに「~で1億円」的な本は一切読まない性質なので、まったくわからないです。

宿題はちょっと待ってください;;;

宿題答え

宿題の答え?:

自信ないですが回答です。ツッコミよろしくです。

インデックスファンド(投資信託)の分配金が支払われる場合、
買値より低い価格の場合は特別分配金なので非課税。
買値より高い価格の場合は普通分配金となり課税。
※分配金を出すかどうかはファンドの方針に委ねられている。

変わってETFは、配当金には課税される。普通・特別分配金のような違いは無い。
ETFの価格が下がった場合、含み損があっても確定させない限り配当金の課税と通算は出来ない。
またETFは指数と連動させるために、現物資産の配当金はETFの基準価格には組み入れない。
(年の途中では配当金を加味した価格形成がされるが、配当支払時にはほぼ指数と同値となる)

ということで、分配・配当金による課税により、インデックスファンドの方が有利なこともある。

以下、試算。
同じアセットクラス(たとえばTOPIX連動)と仮定して投資信託・ETFの試算をしてみる。
1年目に市場は±0%(キャピタルゲイン0%) 現物配当は合計で市場の5%(インカムゲイン5%)と仮定
2年目に市場は-5%(キャピタルゲイン-5%) 現物配当は合計で市場の5%(インカムゲイン5%)と仮定
信託報酬等のコストはとりあえず無視。所得税・住民税率は10%。

・0年目
 投資信託:@10,000円で100口購入(100万円)
 ETF:@10,000円で100口購入(100万円)

・1年目
 投資信託→配当分の分配金を出す。
  分配金 50,000円
  分配後基準価格 10,000円
  保有資産額 100万円
  所得税・住民税 5万円×10%=5千円(普通分配金として課税)
 
 ETF
  配当金 50,000円
  基準価格 10,000円
  保有資産額 100万円
  所得税・住民税 5万円×10%=5千円
 
 ※このケースでは1年目はどちらも一緒

・2年目
 投資信託(インカムゲイン分の分配金を出したケース)
  分配金 50,000円
  分配後基準価格 9,500円
  保有資産額 95万円
  所得税・住民税 0円(特別分配金は非課税)
  
 投資信託(インカムゲイン分の分配金を出さないケース)
  分配金 0円
  分配後基準価格 10,000円(市場は-5%成長のため基準価格は下がるのだが、インカムゲイン5%分が基準価格に上乗せされるため±0)
  保有資産額 100万円
  所得税・住民税 0円
 
 ETF
  配当金 50,000円(インカムゲイン分を投資家に配当)
  基準価格 9,500円
  保有資産額 95万円
  所得税・住民税 5万円×10%=5千円
  
 ※2年目のように分配・配当金を出すものの、基準価格が下がる場合はETFの方が課税により損が出る。

まとめ
 インカムゲインである配当金を基準価格に含めるかどうかが肝。
 ETFはインカムゲインが配当金として支払われるため、配当金に対する課税は基本的に必須だが、
 インデックスファンドは基準価格より低い場合は特別分配金として非課税になる。
 この税金の差により、インデックスファンドの方が有利なケースもあるといえる。
 
 また、どのアセットクラスがETFで不利か?
 より多くの配当金を生み出す市場のアセットクラスが不利(外国株式か??)と思われます。
 
 
ど、どうでしょう?

思うこと諸々(補講)

>これは、説明責任を果たす=必ず儲かるという話ではないと思うので、・・・
これは私の”オーバーラン”でした。失礼。

>説明責任を果たせていて「この人は!」と思えるプロの人・・・
まあ、あまり完璧な人はいないね。但し、実際のところ経済的理由、つまり、講演とかTVならば”時間”の制約、本、書類の類いならば”紙面”の制約で出来ないこともあるかとは思う。またまた実例を挙げて(↓)。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/yamazaki/yamazaki_20101119.html
(抜粋)確定拠出年金の商品は一般リテール向けの商品よりも信託報酬が安い場合があるのでこのチャンスを逃がさない(特に外国株式のインデックスファンドに注目、抜粋終わり)。
この文言なんかも、PETさんも誤解があったこと。401Kでは低コストのものが組込まれていて当たり前と。日本の会社員の70%は中小企業で、企業型401Kに加入している多くは中小企業?(↓)。
http://www.keikyo-center.or.jp/tool/img/chusyo03_h032.jpg
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/nenkin/nenkin/kyoshutsu/unyou.html
札商なら幸運なほうで、東商、大商のプランだと一般販売並みでイマイチ、そして地銀・東京海上のゾンビプランが多数派?最前線で実際に起きていることが理解できていない。それはそれとして、本題の”説明責任”。例えば、特別法人税の記載がない。低コスト(0.2%)のものが使えても、特別法人税1.2%弱が課税されると高信託報酬(1.4%弱)と同じこと。金融商品取引に関わるトラブルを防止するために、金商法が施行された。リスクの説明責任(この場合、特別法人税)が欠けている。特別法人税だけ取上げると、怯えて投資家が凍りつくだけなので、一般販売で20%課税されたときの比較・試算とか、課税対象範囲(確定給付年金、財形・・・まで等々)とか、仮に廃止された場合でも、公的年金&退職金非課税枠縮小の可能性とか、諸々、包括的に、丁寧に説明するのが良心的な評論家といえる、このケースなんかでも?経済的制約(時間、紙面の都合)があるにしても。でも、この場合、HPだから、書こうと思えばいくらでも書き込むことも出来る?サーバーの負荷?

>もう制度ありきでは×だなーと反省中です。
まあ、それはYES。塩爺非課税枠だって、2002年に買って05~07年に売る。上昇相場で利益が出れば有効。下げ相場で損出ならば意味が無い。但し02年に買って特定口座源泉徴収ありに入庫したまま、05~07年に、制度を知らずに売って課税された個人投資家もいただろうね~。無知は危険だということ。と言っていた矢先に、Y崎氏も日本版ISAと401Kの話。

>±2σの件については自分も疑問には思っています。
正規分布かベキ分布か、個人投資家は相場を選べない、変えられない。但し、ベキ分布なら、それで構わない。怯えているだけでは駄目で、ベキ分布なら利用法はある。大暴騰するから大暴落するとも言える。セット?でやって来る。大暴騰なら必要以上に上がるわけで、自分が暴騰前から保有していたものなら儲けるチャンスもあるということ。紹介した諺、「高ければ売れ!」に相当する。株のほうは、塩爺非課税枠の05~07年に売れで機械的に売って幸運だった部分もあるが、”運”から学んだこともある。株のあとに来た、米国債、大暴騰。EDVのチャート。国債ごときがたった2,3ヵ月で1.5~1.6倍になるのは可笑しいと思って売った。FRBは「ゼロ金利」と叫んでいたから、これ以上、値上がらないくらい米国債は「高ければ売れ」に該当していんだろうね。

”肝”で書いた”売るは難し”の目安として紹介したテクニカル(移動平均)とファンダメンタル(フラット・カーブ)。まあ、あくまで私見です。参考にしてください。株をやる、やらないは別にして、株をやるとき、「金利を見ろ」といわれている。イールドカーブは金利だから、これを使えば、債券だけじゃなく株のほうにも参考になると思う。”肝”は売りどき、両方、赤信号なら・・・。投資は自己責任、自己判断でお願いしますよ!逆に、これは素晴らしい!と思う投資法を開発したら、ブログネタで取上げてください(笑)。

宿題の解答というか、あくまで私見。概ね正解!98点。外債ETFは、悪く言えば、毎月分配グロソブみたいな側面もある。多頻度に多配当?さらにREITなんかも?ETF全般に、ほどほどに出てくる配当を上手く再投資しないとね。それに株と同様、下げ相場で、買値より下がっても投信みたいに特別分配とならずに配当に課税される点も注意。それと、もう一つ。インデックスファンドに含み損を抱えたままETFへリレー投資する場合とか。ETFの買値が下がったぶん、将来、利益が出て売却するとき、課税額が増えてしまう。信託報酬手数料の差を取るか、税金を取るか。微妙なケースもあるだろうね。

最後に積立投資をしている個人投資家が陥りやすそうなことで気付いたこと。とあるアセットアロケーションで毎月1万円、10年間、積立ドルコスト投資したと仮定。元本合計、120万円で176万円になったとする。1.47倍。年率7.2%。一括投資で10年間だと2倍の240万円で結構、増えたと実感?。積立だと、「な~んだ、1.5倍にも満たない。たいして増えてないんじゃないか?」。でも、年率7.2%だったら結構、相場が過熱していたと。錯覚?というやつ。もし、TAAを発動して、株式比率70%→30%へ益出して売り逃げをするとき、妨げになるかもしれないね。

それでは、これにてPETさんのブログにコメントするのは終了、余程のことがない限り。401Kでも隅々まで裏話も含めとか、マック指数とか、外債不要論やコモディティに絡めて専門家、評論家の欠陥とか、ここ2、3週間でかなり理論武装がレベルアップしたんじゃないかな(笑)。まあ、私の言ったことが100%事実かどうか調べようもないし、素人の戯言もあるだろう。最後は自分で調べて、確かめて。投資は自己責任、自己判断でお願いしますよ!次の相場では、試行錯誤して「大儲け」してください!頑張りましょう、お互いに(汗)。ではでは。

Re: 思うこと諸々(補講)

>(抜粋)確定拠出年金の商品は一般リテール向けの商品よりも信託報酬が安い場合があるのでこのチャンスを逃がさない(特に外国株式のインデックスファンドに注目、抜粋終わり)。

この点は、実態が抜け落ちていたので非常に勉強になりました!
特別法人税等についても、載っていなかった事なので専門家と言われる人たちは、401k制度とセットで将来のリスク(実際に起こりえるのか? どの程度のリスクであるのか? 等も含め)として記載すべきだよなぁ...と思いました。また、金利の推移・イールドカーブ等も今後はウォッチしていこうと思います。

宿題の件、ほぼ認識があっていたようでホッとしました(汗) 何だかひとつ自信がつきました。これについては一つの発見でもあるので、別記事でまとめておこうかなぁと思います。リレーする時の買値における将来の課税額可能性についても、考慮が必要ですよね...(インデックスファンドの損と他の株式配当金を通算する等でカバー?)

>それでは、これにてPETさんのブログにコメントするのは終了、余程のことがない限り。
色々と考える機会を与えて貰って、非常に感謝しています! 自分の間違い・知識不足、及びプロの欠陥や考えるポイント等非常に勉強になりました。 コメントするのは終了と言わず、もしお暇な時がありましたらブログにお越し頂ければ、そして違う部分や経験に基づいたお話等のコメント、頂ければと思います! ありがとうございました。

No title

横から参加です。


確定拠出年金の特別法人税のような個別の税制変更リスクを説明責任の対象とするかは難しところもあると思います。

確定拠出年金の特別法人税だけではなく、「生命保険・個人年金による控除」「債券の途中売却非課税」など金融商品に対する様々な有利な税制もありますが、変わる可能性はあります。確定拠出年金に限らず投資信託では消費税増税(近い将来に実現の可能性大)による実質保有コスト拡大のリスクもあります。
債券や生命保険について語る人はこれらの個別の制度変更のリスクを語る必要があるのでしょうか?消費税増税リスクも語らないといけないのだろうか。特別法人税が・・・消費税が・・・控除枠が・・・と個別の税制の話をリスクとして語れというのは厳しいかと。相続税で何らかの条件が変わってくるかもしれません。金融一体課税にかわるリスク、給与所得等との合算課税にかわるリスクも・・・となると厳しいですね。
最近では譲渡損失と配当利益の合算もできるようになりました。「合算できるようになるなんて説明は聞いていなかった。配当課税を避けるために配当・分配がほとんど出ないものにしたのにだまされた。そういう可能性があるなら言ってくれないと困る」なんてクレームをつけられても困ります。個別の税制変更が説明責任だとすると、将来に想定される税制変更のほとんどのパターンを網羅しなくてはいけないので説明だけで数千ページ~の説明になりそうです。2000年の時点で損益合算になるリスクを説明できたかどうか・・・

「税制を含めた将来の外部環境変更リスク」という程度が限界な気もします。

どの層か?

>吊られた男さん
コメントありがとうございます。

>確定拠出年金の特別法人税のような個別の税制変更リスクを説明責任の対象とするかは難しところもあると思います。
コメント書いた後も色々と考えてはみたのですが...「結局のところ、どの層に向けて発信するか?」というのも関係しているのかな? と思いました。
「投資なんて全くわからない」と言う人にどこまで説明するか、「FP向け・専門家」にどこまで説明するのか、と言う所で責任範疇も変わってくるのかなと。職業としている人向けには情報として伝えておいても良いのかと思いました(Y氏の説明対象がどこか? と言われると、個人向けの様な気もしますが...)

正直なところ、正しい情報が見たかったら「税法に全部載ってるよ」と言う話になりそうですね。。。
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