2011-01-17(19:42)
ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド (朝日新書)

1ヶ月近くほったらかしていましたが...やっと読みました。

ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド (朝日新書)ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド (朝日新書)
(2010/12/10)
山崎 元、水瀬ケンイチ 他

商品詳細を見る


インデックスファンドへの積立投資のはじめ方、及び運用の理論についてまとめられている本です。

読む順番注意かなと思いました。投資自体がわからない人は水瀬さんの実践編から読んだほうが小難しい話が無いので入りやすいかもでした。

理論編では、山崎元氏がインデックスファンドの利点をまとめています。インデックスファンドは市場の効率性に関わらず負けない、証券業界の裏(というか、売り手側の心理)等の話をした後にアセットアロケーション・資産配分計画の基本的な考え方が載っていました。書いてある内容は、今まで同氏が出されていた本と大体同じような気がしましたので、おさらいのような感じで読みました。(リスク・リターン・相関係数から最適配分を使う表がコラムにありましたが、何気に国内債券のリターンが1.0%で見積もられていました。自分も国内債券3.0%は無いなーと思っていたのですが、やっぱりこのくらいなのでしょうか。外国債券のリターンも1.0%なのは山崎氏の主張が現れていますね)

実践編では、水瀬ケンイチさんが証券口座の作り方から金融機関決めなど、始めるための手ほどきが書かれています。投信・ETFの話、積立、リレー、リバランスまで書かれていました。重要なポイントはメンタル面の部分かなーと思いました。

「普通の人に取ってほぼベスト」とありましたが、資産を証券で運用したいという人の導入書としては良いと思います。ただ、ほぼベストの名のとおり、それが最適では無いとは思います(そもそも最適な運用って解明されていないのでは?) 人によっては「これは誰が見ても...」という機会もあるでしょうし、課税関係で色々と変わることもあると思います。そもそも、証券による資産運用が必要かどうか? 時点も人それぞれ違うと思います。

自分も実際に買ってみてから、経済とか勉強し始めた身なので、まず1,000円からでも積み立ててみるのはアリだと思います。やってみてから色々と情報収集をして覚えていくってのがベターかなと思いました。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ管理人

Author:PET

Twitter
過去記事の検索
よく見るブログ・リンク・HP
主にインデックス投資/長期投資ブログになります。
RSSリンクの表示
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
Amazon
最新記事
カテゴリ
PETイチオシ推奨本
メールフォーム
連絡はこちらから。

名前:
メール:
件名:
本文:

にほんブログ村
ブログランキング