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2011-03-26(14:13)
異なる取得単価を保有する

日本株式クラスを個別株の分散として保有しています。

TOPIXに連動する投信やETFの方がより広い分散であるため効率はあまりよくないのかもしれませんが、個別株の分散を行うことで、

・数十銘柄を分散できるように程々に選べば大体はTOPIXと同じく連動すると想定
・現物保有によって信託報酬が0%になる
・株主優待がもらえる(あまり優先してませんが)

などあります。

最近思ったのが、もう一つの理由として「一部現金化したい時に、マイナスの銘柄を選択して売ることで税金を抑えられる(株式クラス全体で見ると税金を繰り延べ出来る、ということ)」という点です。

ETF・投信を1つだけ保有していた場合では取得単価は1つしかないため、プラスの時期に一部を現金化したい時には利益分の税金がかかってしまいます。個別株で分散していると、含み損益がプラスの銘柄・マイナスの銘柄が出てきて、マイナス銘柄を優先的に現金化すれば、その時点での税金は支払わなくて済むのかな? と思いました。

当然、売った後では銘柄が偏って崩れてしまうので、その後の配分は見直す必要があると思いますが(資金が入ってきたら優先的に抜けた部分に充てる、など)

別に個別株でなくとも、たとえば投信でもCMAM・eMAXIS・STAM等で同じ指数と連動するような商品なら、相場が大きく下落してしまった時に、異なる投信の積立に変える事で、異なる取得単価を残すことができ、現金化の際に選べるようになるかな...と考えています。

正直なところ、長い資産運用期間の途中で「やむを得ず現金化するかもしれない」ということに備え、こういう行為を取っておく事にどれだけ意味があるのだろう? 管理が面倒になるだけなのに...とも思っています。投信であれば、信託報酬が高いものも保有するっていうのは、ただの無駄でしょうし。

皆さんは同じ資産クラスにおいて異なる取得単価を持つことについてはどう考えるでしょう?
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