2011-08-02(22:22)
騙されないために

前回の記事でもお話ししていましたが、自分で考えること、相手の立場になって考えることが大事と書きました。

詐欺撲滅を目指すと言っている手前、自分で考えること(その上で、決断したことは自分で責任を取ること)が大事だと思っています。

なぜ相手がその取引を申し出るのか? 相手がわざわざ自分に取引を持ちかけているメリットはなにか? などを考えることで、詐欺・ボッタクリ商法から身を守れると感じています。

株式で大儲けする手段は無いわけでは無いでしょうが、それなりのビジネスを見る目が必要と思います(テクニカル分析ではまた違った見方でしょうけれど) 前回の記事で書いたような上場していないビジネスへの出資についてはなおさら、財務諸表を見る目・ビジネスを観る目が問われます(その財務諸表が信用できるか否か? も含めてですね)

何事も(儲けるとかどうとかは置いといて)自分自身のスキルアップが必要なのだと思います。私は、スキルに限界を感じていることもあり、(原則)インデックス連動投信での積立としていますが。

それでも、疑う・考えてみる姿勢だけはいつまでも持つ必要があると思いますし、投資を始めた・お金について考え始めた方々には特に、よく考えて欲しいと思っています。(私もインデックス投資家を名乗っていますが、色々と疑いながら考えている部分はあります)

ただ、疑った結果、新しい話を全てシャットダウンしてしまうと先に進めない部分もありますので、考えた上で、大丈夫と思ったら決断して欲しいし、投資であれば、投資できない理由を理解した上で見送る力をつけてほしいです。そして、考えた上で投資した結果は自分で潔く請け負って欲しいとも思っています。

このような「考える人」が増えれば、然るべきところに投資がなされますし、粗悪な商品にはみんな手を出さなくなる→詐欺・ボッタクリ商品を運営する人が割に合わなくなるのではないかと思っています(人間の欲望は果てしないので、かなり無理があるとも思っている自分がいますが)

規制では良い商品もシャットダウンされてしまいます。売る側のモラルや教育も大事と思います。が、(綺麗毎かもしれませんが)消費者側の教育をすることで、少しでも粗悪商品をなくすことができるのでは? なんてことを考えています。

一人でも多くの人が考える力をつけてくれれば嬉しいと思いながら、ネガティブな・疑う情報を発信し続けるPETでした。

疑うには以下の本がオススメです。疑いすぎて疑心暗鬼になりますので、そのあとは前向きな本で口直しをするのも良いかと思います(笑)


「投資バカ」につける薬 (講談社BIZ)「投資バカ」につける薬 (講談社BIZ)
(2006/04/21)
山崎 元

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