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2011-08-17(23:00)
ジキルとハイドと裁判員がおもしろい。

今日はなんだか何もヤル気がなくて、漫画喫茶に行ってました。

そこで、「ジキルとハイドと裁判員」と言う漫画を読んだのですが、これがまた面白い。

裁判員制度を題材にした漫画です。

主人公は新米裁判官。裁判員制度にて、6人の裁判員と主人公を含む3人の裁判官で様々な事件の有罪/無罪や量刑を決定する場に居合わせます。

いきなり現れた生物の能力で、主人公だけは事件の全貌がわかるようになります。だけど、その真実は、事件の証拠や裁判員・裁判官の持つ印象と全然違っている...という状況で、「いかにして真実の結果に『誘導』するか?」という主旨の漫画です。

似た様な裁判関係のゲームで「逆転裁判」というものがあります(大好きなゲームです)が、こちらは「冤罪の人間が被告となってしまったので、真実を見つけて無実を証明する」というもので、証明するために証拠品を提示して理論で真実を見つけて無罪を勝ち取ります。

この漫画が「逆転裁判」と大きく違うのは、証拠の力で真実を組み立てる・証明するのではなくて、「心理学などを駆使して裁判員の心・考え方を誘導して操作する」という所です。

論理・ロジックじゃないんですよね。あくまでも、「印象操作」「心理」で裁判員の考えを変えさせ真実(過半数以上の賛成)に持っていく、そのアプローチが面白いです。

当然そのような印象操作行為は裁判官としてNGです。事実を元に発言しない主人公のやり方に他の裁判官が反発・邪魔をします。

「真実を知らず、証拠が全て」の裁判官に真実を言えない中でのバトルになるので、やり方が他の推理モノと違い、一風変わった真実への辿り方をするストーリーが楽しいです。

正義感の強い主人公が、真実のために意図的に裁判員への印象操作を行っているのも見モノ(笑)

全5巻と読みやすい量なので、オススメです。是非読んでみて下さい。


ジキルとハイドと裁判員 1 (ビッグコミックス)ジキルとハイドと裁判員 1 (ビッグコミックス)
(2009/04/30)
森田 崇、北原 雅紀 他

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これを読むと、「正しい」「正しくない」は置いといて、いかに「正しいと思わせるか?」「正しくないと思わせるか?」が人間にとっては重要なんだねぇ、と思いました。要は「いかに洗脳するか?」です。 (-_-;)

ここんところ、色々と詐欺的な商品や悪徳商法について調べていますが、「どこまでが悪徳か?」など、色々と考える所があります。。。
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