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火災保険それぞれ

2011/09/15
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今の部屋(賃貸)に引っ越してきてから2年が経ち、火災保険(火災総合保険)の更新案内が来ました。通常は管理会社指定の保険に入るのですが、色々話をして、会社の団体割引で入っています。今回、担当の方から新しい火災保険の見積を提示されましたが、それを見てびっくり。保険会社は変わるものの、1万円以上した保険料が、5000円以下だというではありませんか。

「マンションですと、こっちの保険会社のほうが安いんですよ」と説明を受けました。安いに越したことはないのですが、なぜなんでしょう。

1割くらいの差であれば誤差の範囲とも思うのですが、倍以上の違いが出ているとなればさすがに気になります。「保険金額が減ってる?」「個人賠償責任保険がついてないとか、保障内容が減ってる?」などと思って見比べてみたのですが、見た感じは一緒でした。火災保険は医療保険と違って、保障日数が違うとか、余計な小難しい特約はないハズですよね。

倍も違うのであれば、そもそも採算が合わないのでは? or 前の保険が高すぎ、とも思うのですが、さすがに何か納得出来る仕組みがあるんだろな、と感じています。



...と調べていたら、どうやら2010年の保険法改正で、料率などが見直されたようです。

2010年損保各社火災保険料値上げ?!

火災保険の構造級別|住宅用

大きな変更点はこれまでA~Dに分かれていた4つの保険料のランク(級別といいます)が、M(マンション)T(耐火建築ということで「T」)、H(M,Tのいずれにも該当しない非(ひ)耐火ってことで「H」)の3つになります。


保険料が上がることもあれば下がることもあるようですね。これか!

...と、今回貰った見積の内容をみると「マンション M」と書かれていました。ん、築20年以上の物件で、重量鉄骨造なんですが、M構造に該当するのか?

物件管理会社に問合せをすると「T構造」に該当するとのこと。うへぇ、危なかったです。そんなわけで建物構造を変更の上で、再見積したら10,000円程度。ですよねー。

結論だけ見ると、なんでもない話でした。

【まとめ】

・保険法改正によって2010年4月1日以降の契約より、建物構造の区分が変わってたらしい
・建物構造の区分によって、保険料も変わるらしい
・斡旋されたもの以外の火災保険加入をする場合、保障内容・建物構造をよく確認
 (特別割安なものがなければ、無難に管理会社に任せるのがベター)

なお、大抵の賃貸物件では強制加入させられると思いますが、記事にもある通り火災保険は必須と思います。自分の不始末が原因での費用発生ならまだしも、他人の過失における損害でも、大家さんへの現状復帰責任は発生しますからね。

うーん、保険法改正の話題などは去年に出すべきですね。
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