2011-10-06(20:31)
星野さんセミナーに参加

星野さんのつみたてセミナーに参加してきました。

基本的には「半値になっても儲かるつみたて投資」の内容に沿ったもので、つみたてと一括投資での異なる考え方、つみたて投資の8つの効果を中心にしたお話でした。

1.値下がり安心効果
2.スピード回復効果
3.リバウンド効果
4.値上がり効果
5.タイミングフリー効果
6.プロセス効果
7.継続効果
8.予測不要効果

・今のお金と将来受け取るお金がある。
・つみたて投資は、将来受け取るお金を少しずつ投資するもの。
・つみたての基本は「価格が安くなったら、口数が多く買える」
・ただ、最後に価格が上がってくれていないとダメ。
・投資の終わりのタイミングが重要なのは一括投資と一緒。
・つみたては1回の投資タイミングのインパクトは小さい。
・個別株つみたては、ゼロになることもあるので分散したほうが良い。
・株価は読めないので、つみたてなら早く始める。
・長期的に成長が見込めるマーケットを選択する。
 →これがわかれば苦労はないのですが、「だから分散」となるのでしょうか。
・株=国内、ではなく海外に目を向ける。

書籍の記述よりも、「つみたて投資は万能では無い」旨の説明が多かったと思います。その分、つみたて投資の考え方・一括投資との違いが理解出来るセミナーだったと思います。

その反面、つみたて投資の有効性がわからない、という感じも抱いてしまう気がしました。個人的には、「そもそも将来の株価・相場は読めない」旨を伝えれば、つみたての効果を伝えられるのでは...なんてことを思っていました。仮に株価の値動きがわかるのなら、つみたて投資より一括投資の方が好成績になるわけですからね。

私は本も読んでいたので復習みたいな感じで聞いていたのですが、クイズの後半はことごとく間違えてしまったとか。 (-_-;)

前の本は、どちらかというと読み物色が強かったらしいのですが、星野さん、11月に新しいつみたての本を出すようです。マニア向けの本に仕上がっているみたいで、結構楽しみにしています。



それにしても、つみたて投資においては、一括投資との評価ポイントはガラリと変わるな、と思います。日本株式(TOPIX)やその他投信の騰落率パフォーマンスなどは色々と聞きます。基準価格チャートを比較をしたとして、一括投資のパフォーマンスはすぐに見てわかりますが、つみたてであった場合のパフォーマンスは(すぐには)わかりませんよね。

※つみたて投資であっても、期待リターンが高いほうが良い結果が出やすいとは星野さんもおっしゃっていました。成長・値上がりが見込めるマーケット・商品を選択するのは大事と思います。(簡単にわかれば苦労しません...ので分散するのだと思います)

ベンチマークとの比較など、ただのチャート騰落率を見るだけでは比較出来ないと思うのですが、どうやって比較するのだろう? などと思っています(ベンチマークに対して同額つみたてしたものと比較するのが正解?)

また、期待リターンが同じマーケットなら、リスクが大きい方が利益が出そうな気もします。つみたて期間の後期になると、ホールドしている割合が多くなるので、低リスクのほうが良いのかもしれませんが、このあたりはモデルケースにおける解が出ていたり・議論されていたりするのでしょうか。

など、少し深く調べてみたいな、と思う今日この頃です。



※この日、別個で海外からの投資について色々情報を聞けたのですが、それは明日にでも更新します。


半値になっても儲かる「つみたて投資」 (講談社プラスアルファ新書)半値になっても儲かる「つみたて投資」 (講談社プラスアルファ新書)
(2010/12/20)
星野 泰平

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