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2011-11-17(20:17)
Aを否定したらBが正しい! ...訳がない。

最近思うのですが、「AならばBじゃない」→「AじゃないならBだ」とはならないからね! ってことを言いたくて言いたくて。

「インデックス・アクティブ」「株式・ビジネス」「投資する・しない」の構図でこんな論理展開になるケースが多いと特に最近感じます。(選択肢がMECEで、いずれかに真がある事が前提なら、他の偽を証明すれば良いのでしょうけど)

例えば「下がり行く市場においてインデックスは無い」のは良いのですが(前提は置いといて、ホントに下がりゆくなら、これはその通りだと思います)、そこから「だからxxが正しい・良いんだよ」って論理に本気で持っていく人もいて、疑問を感じます。中にはオリンパス・東電の問題から、株式全体の否定に入って、ビジネス/サラリーマン生活が正しいんだ、と持っていく人もいます。

他の一つの手法の偽を証明しても、自分の商品/行動が正当であることの証明にはなりません。

「そもそも『正しさ』ってのは1つじゃない」「『正しさ』の基準は人それぞれ違う」ということですかね。更に言うと、「正しいことをする=成功する」ともならない点は面白い所だと思いますが。

また、理論と経験/実態でも良くバトルが起こりますが、「理論にも限界があり、それが全てではない」旨は押さえておくべきです。理論がどこまでを対象にしていて、どこからが不定・仮定となっているのかは押さえたほうが下手に振り回されなくなります。(それを知らずに、実態が全て! と豪語する人もいて、それはなんだかなぁと思います)

他のものを否定されたとしても、その人が勧めるものの正当性・妥当性とは全く無関係ですから、しっかり自分で考えて調査しましょう。ってことで。
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