2011-11-21(18:14)
統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門

様々な統計と、勘違いをさせる手法を紹介しています。統計というものは、それだけ嘘・誤解・勘違いが多く含まれるものでもあり、正しく読み取らなければいけないということですね。

・サンプルの偏り
・母集団が少ない
・人が正直に答えるか不明
・質問者・質問内容による偏り
・平均(最頻値・中央値)
・ごくごく小さい数字を用いる
・確率誤差
・グラフ・イメージで誤解させる
・数字のこじつけ
・etc...

様々な例を元に、誤解を産む統計トリックを紹介しています。なかなか面白い一冊でした。

最後に、「統計のウソを見破る五つのカギ」の章がありました。

1.誰がそう言っているのか?(統計の出所に注意)
2.どういう方法でわかったのか?(調査方法に注意)
3.足りないデータはないか?(隠されている資料に注意)
4.いっていることが違ってやしないか?(問題のすりかえに注意)
5.意味があるかしら?(どこかおかしくないか?)

世の中、たくさんの統計による数字が出ていますが、その中身については吟味しなければいけないってことですね。
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