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2011-11-28(20:09)
やっぱりモノポリーはいいよ

スミマセン、最近モノポリーにハマっている、というか「噛めば噛むほど味が出る」で言う所の「味が出始めてきた」所でして。

「オレンジが優位」だの、「同色3件目の相場」「イリノイ通りに止まりやすい」だの、確率的に/ゲーム論的に考えても色々と面白い所/戦略もあるのですが、それはゲーマーの域なので置いといて。勉強/学習の観点で「これは面白い」と感じる今日この頃です。人を集めて時々飲みながらやったりしています。

巷で「運」「友情破壊ゲーム」とも言われているようですが、このゲームは(今の日本人こそ)やったほうが良いと感じています。

モノポリーは「売り手の心が見えるゲーム(相手の思惑を考えないと勝てないゲーム)」と思います。この考え方は、現実世界での投信販売/ビジネス商品でも同じ。相手が「なぜ売りたいのか?」を自分で考えることで、詐欺/一方的に不利/意図しない商品を買わされる事を回避出来ます(ひいては、納得した上で買う事が出来ます)



昨今(昔から?) 投資信託/ビジネス商品など、「言われるままに『儲かるから』『良いと言ってるから』契約/購入」が非常に多いと感じます。

また、一般に出回っていない商品にも、あまり検討せずに購入している人もいます。一般に出回っていない分「見つけた」感がある、「私だけが知っている」「私はそこらの一般人とは違う!」と特別枠に入ったような優越感があるのでしょうけど、基本的な部分(商品の中身/一般に出回っていない商品特有のリスク/ビジネスモデル/会計)などは検討/確認してから購入を決定した方が良いかと思います。(出す金額が少なければ経験と割り切る、という判断もありますが)

理論的思考で購入するのか、感覚的に購入するかは個人の想いによる所だと思うのですが、プラスの面でもマイナスの面でも、結果責任を負うのは「素晴らしい話を教えてくれた成功者」でも無く、「この商品は絶対だ/ホンモノだ、と教えてくれた友人」でも無く、『あなた』だという点は自覚した方がいいですね。

ここがわかっていれば、下手に他人に流されませんし、失敗しても文句は言えないです。更に言うと、確認するという行為/基礎知識をつける行為そのものが粗悪商品を遠ざけますので、失敗する確率もぐっと下がると思いますし、達成感もあるでしょう。



...と、話が逸れました、そうそう、モノポリーです。

このゲームはそういった裏を考える力が付くのかな、と思っています。

・個人戦ですし、「誰かの言うままに」ぼんやりとやっていても勝てないようになっているので、考えなければいけない。

・「皆でゴール」なんて甘っちょろいものではないので(基本ゼロサム)、勝つために自分で考えて能動的に行動しなければいけない。受動的な考え方で指示待ち/交渉待ちをしていると大抵負けちゃいます。

・プレイヤー(市場参加者)が全て目の前にいるので、買い手と売り手の存在をを意識出来る。(カモ相手に/知らないまま)吹っかけるセールストークも聞き放題(笑) また、相手が何を求めているのか? を考える事が出来て、おいしい話の裏を読んだり、自分主体だけの視点から、その周りの事まで考えることが出来る。同時に「基本知識を知らないまま取引すると、エラいことになる」のが実感出来ます(笑)

・第三者でも取引をけしかける発言をする人も出てくるので、誰がどう動くと得になるのか? など、周りのススメなどについても想いを馳せることが出来る(現実の世界で言うと、商品を勧めるとキャッシュバックが入るなど、サクラについても意識出来る)
(モノポリーゲームでは交渉中は口出し禁止ですが、交渉の外で色々言ったりします。現実に近いのでこれはアリにしています)



「人間不信になる」といえば、否定出来ない部分もありますが、自分の場合、最後は感想会&振り返りをやって消化させるようにしてるので、最後は楽しく皆で飲んでます (^_^;)

と、そういう訳で、モノポリーはオススメのゲームだと思うわけです。自分もまだまだ素人ですが (^_^;)
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