2011-12-08(00:50)
ライアーモノポリー

今日はモノポリーをやっていました。4人で2回やったのですが、2回目のカードの持ち合いが絶妙でして、物凄く勉強になりました。非常に各々の思いが交錯して、秀逸なゲームに。

「これをやったら、力関係はどう動く?」
「価格の等価交換で1色ずつ経営しましょう。更にお金? 譲歩する理由がこっちには無いよ」
「自分は別に貴方と取引せずとも、他の人と組める可能性があるから」
「もし僕が、他2人を優勢にしてしまえば、我々の持ち合っている色を揃えて動かざるを得ませんよね?」

...などゲームを止めて30分、一回サイコロ振ってまた数十分。議論しながら皆で色々と考えながらのゲームでした。以下、ゲーム中の写真。

IMAG0289.jpg

IMAG0290.jpg

主に以下のようなことが勉強になったと感じます。

・等価交換とは何か?(買値? 収益率? 独占による価値?)
→1枚より2枚のほうが価値が出る?
 独占することの価値においては、1枚も2枚も大差は無いかと。
 (物件価格自体の価値はありますが、独占と言う意味では歯抜けなのは同じ?)

・他プレイヤーを優勢にして、取引を促す
→個人的にはこれ、ナイスプレイだと思うんですよね~
 「私がもしこれを彼に売ると、他2名が取引成立して家が建ちます。
 そうなってしまえば...もう我々死にますよ?
 そしたら僕ともち合いの色を揃えて動かざるを得ないですよね?
 1色ずつ買値等価交換で揃えて経営しましょうよ。経営色はそっちが選んでいいから」と。
 相手と交渉させるにはどうすれば良いのか? みたいに考えたらこんな感じに。

 結局負けましたが! Σ(゚д゚lll)

・誰が優勢なのか?
→誰が、誰としか交渉出来ない状態で、
 誰が、複数の人と交渉出来る立場にいるのか?
 物件量・資金量以外にも、見るべきポイントがあると感じます。

・取引はお互いが良いと「思わないと」成立しない。
→当たり前に思うかもしれませんが、情報を信じて貰える否か? が大事。
 「正しい・良い物件」であることは以外とどうでもよくて、
 良いと「思う」、買い手と売り手が必要ってことですね。
 つまり、疑心暗鬼になった人の心を動かすのは難しい。

・不確定要素はどっちに転ぶか?
→まだ銀行が持っている物件を買えば勝てるかも!? と言う状況。
 「まだ勝ちの目はあるから取引しない」と思うのもアリです。
 ですが、その物件、自分が買えなかったら...
 もう自分と取引する理由が無くなってしまう。
 わからない事・リスクがあるから取引が成立する(コミット出来る)こともありますね。
 不確定要素・リスクが無くなれば、貴方に取引を持ちかける理由も消えるのです。


...と、全ての出来事が実際の世界でも応用できることばかりだと感じます。

やっていて思いましたが、やっぱりただ淡々とやるモノポリーは面白くないです。議論しながらあーだこーだ言い合ってやった方が楽しいし勉強になります。そういう意味では、自分が今までやってきた中で最高のモノポリーです。

ま、最下位だったんだけどね Σ(゚д゚lll)

↓画面下が僕です。オレンジホテル直撃で破産...

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