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2012-03-06(18:34)
「利確したい」と思ったら、「下がると確信出来ますか?」と考える自分。

「どっしり構えましょうよ」とか言いながら、やはり不安にもなります。「利確を...」なんてことも思う今日この頃なわけです。下がった時に耐えるテクニックと逆パターンでしょうか。



過去に何度か、上がりきっている(と勝手に思っている)銘柄について、「売ってしまおうか」と思って売却ボタンまでクリック、株数と指値の画面まで進めていた事がありました。

ただ、「じゃあ、これから下がると言えるのか?」と考えると、自分には下がるかどうかわからない事に気づきます。下がるなら空売りしればいいのに、と。(空売りするほどの確信もないわけです)

「割高だから下がるだろう」なんて言っていても、その通りに動かないのが株式市場。市場参加者の思いによる所があるので、判断が付かないんですよね。株価は皆の思いで決まっちゃいますので、皆良いと思ったら上がっちゃう。個人的な感覚だけで売ってしまうことは値上がりを逃してしまう事もあり、良くないな、と思うわけです。(明確なルールが無いままの売買は危険)

バイ&ホールド型の長期投資において、リスク資産を売却する理由は、「現金が必要になった時」「リスク許容度を超えた投資割合になっていた時」だけで良いのかなと、個人的に思っています。



株式において、得をしたときはその後の損が怖くて利確して逃げきりたくなり、損をすると取り返したい思いから保有してしまう思い(損失回避)が働くようです。「リスク資産を手放せば逃げられる」という考えでいると、逃げたくなりがちです。結果、安易な利確につながってしまってしまう。

なので、「リスク資産を持っていないときに、株価が上昇したら得を逃がす→損をする」と考える(自分に言い聞かせる)ようにしています。(上昇時にも下落時にも利益が得られる、というヘッジファンドのの考え方を裏返した? ものでしょうか)

売ってしまった後、更なる値上がりがあれば「上昇を逃した=損をした(機会損失)」のと同様です。そう考えると(自分のような相場が読めない・わからない人にとっては)「結局わからないから(無リスク資産を含む)配分だけは気にして、あとは放置」という考えに至れるのかと思っています。安易な思い込みでタイミング投資をしないために、こんな風に考えています。

※この考えを、「投資をしないことはリスク」と投資をしていない人に対して過度に勧めちゃうと、不安を煽って株式投資をさせるのと同じになっちゃうので、要注意。



投資家が取れるリスクは金銭だけなのか、時間も取られるのかによって色々と適切・合った投資は変わってきます。投資と言っても株式だけじゃない、ってのは常日頃から思っています。本人が許容出来るリスクで投資をしましょう。ってことで。


※3/7追記:タイミングは気にしないと言っていますが、大多数を占めるコア資産の場合です。サテライトの方は面白そうなものをちょこちょこいじったりしているので、タイミング投資になっているケースがあります。

まぁ、そうは言っても最近はサテライト投資は鎌倉投信・被災地応援ファンドへの出資などで、タイミングを気にするような投資はあまりしていませんが。

それはともかくとして、安易なタイミング投資は危険ってことで。
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