2012-07-31(18:55)
節約とか、小さい損をしてもいいじゃない、とか。

既にどこでも書かれていると思いますが。

タイトルのようなことを前から思ってます(そう言ってるんだけど、PETは1円節約するためにすごく努力すると思われているようで...なんだかなぁ)

要は数円・数十円程度の損失とかは、頻度が少なくて手間がかかるんなら無理して節約しなくてもいいでしょう、というお話。安い卵探すために一駅歩くとかがまさにそうです。人の資産額や時間単価によって変わるでしょうけど。主婦は時間がある、などもありますから。

ただ、節約するなら基本的に、節約は絶対額の大きいものからが鉄則です。数十円節約はやるけど、大きな買い物で気が大きくなるケースも。(山田真哉さんの本でそういう記述があったような)日々数十円を節約するより、車買うときに1万円安く買う事を考えたほうがはるかに絶対額が大きい。

逆に、成功者・資産額がでかい人などはこの額が大きいので、単純に鵜呑みにして真似すると危険な気もします。

ただ、数円であっても、手間がかからないものであれば、「やらない理由がない」ということでやるべきかなと。手間とリスクがポイントですかね。人によって何をリスクと思うか、何を手間を思うかという点もありますが。



もう一つ、元を取る・一つ一つの取引の損失に躍起にならなくてもいい、とも思ったりします(これは僕も心理的に分かるんですけどね...) 食べ飲み放題とか、定期券とか。損したくないのはあるでしょうけど、数十円程度損するからってあえて無理に行動を変えるのもおかしな話です。こちらも同様に、金額の多寡で考えるべき。

※勝間和代さんの本で「貼る切手は全て80円に統一して、簡素化してる」というのを見たような。それと似たようなもんです。損してもいい部分はいいと。




個人家計などを考えるのなら(企業でもそう?) 単品単品の取引で損得を考えるよりは、月単位で予算内に入っていたか、程度でいいのかなーなんて思ったりしています。個々の取引で無駄があっても月単位でちゃんと枠の中に収まっていればいいのかなと。



節約することに喜びを覚える人(僕もそうですが)もいるので、要は金銭も踏まえて満足度が高ければいいよね、って話でした。(節約しない派の人は、既にそのように考えられているかと思いますが... 金じゃないと言いながら使いまくって、結局お金で困って文句言う人もいますので)
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七紙

昔の話ですが、「電気代がもったいない」等が口癖だった、節約大好きな知人が、亡くなりました。

死因は、冬場の風呂場での溺死。
おそらくは、ヒートショックが主な要因との事。

暖房機器はあったにも関わらず、ご遺体発見時は暖房機器は停止していたとの事。
亡くなられた方の事を言うのはあまり良くないと思いますが、きっと浴室や脱衣室の暖房も「もったいない」と節約していたのかと推測されます。

ヒートショックの発生は「急激な温度差」が原因のため、浴室や脱衣所に暖房をつけていれば、死なずに済んだ可能性が高いです。

1時間程度の暖房だと約10円の節約、その節約の為に、命を落としてしまったかも知れない…という例です。

ヒートショックによる死亡は年間一万人を超え、交通事故による死者数よりも多いです。
きっと、こんなふうに小さいお金を節約した為に、最も重要な命を無くしてしまった人も、少なくないかと。

Re: 七紙

>au200xさん
コメントありがとうございます。

結局はバランスと思いますね。
良い節約も悪い節約も、良い出費も悪い出費もあると思います。
節約は何のためにするのか? というのは頭に置いてお金を使いたいな、って思いますね...
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