2012-08-15(19:33)
財務分析、最初の二冊。

前回の記事「株式投資、最初の一冊。」で、人に勧めるのではなく、自分が最初に読んだ本を振り返ってみたんですが、その上で、財務分析が必要と思い、これまた財務分析の本を読みました。

今日は財務分析をする上で自分が読んだ本で良かった二冊を振り返ってみようかなと。



まず、決算書の読み方を、以下の本で最初に勉強しました。かなり良い本だったと思います。


新会社法対応決算書の超かんたんな読み方新会社法対応決算書の超かんたんな読み方
(2006/06/06)
碓氷 悟史

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当時読んでいて、非常にわかりやすかったのを覚えています。利益剰余金から見る方法が載ってて、スッキリ頭に入ってました。

基本的な財務分析の方法も載っているので、これを何回も読んで、試しに何社か分析をしてみた記憶があります。

この本で読み方を勉強、簿記で書き方を勉強して、それなりに基礎知識を頭に入れることができました。ただ、この先に、もう一歩踏み込んだ財務分析の本を読んで、裏の(粉飾の?)読み方を勉強して今に至っています。

それがこちら。


決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール
(2007/10/25)
勝間和代

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勝間さんの会計本は面白いなと思って読んでいました。(利益の方程式も面白かった...)

単純な読み方だけじゃなくて、隠したい事情などの見破り方(キャッシュ・フロー表、会計発生高を見るなど)や実際の例でストーリー仕立てで読み解きをしているのを見て、非常にわかりやすく、理解が深まったかなぁと思います。

ちょうどこの本を読んだあたりで、今は無き安愚楽牧場の投資を検討していましたが、財務諸表を読んで「おかしい」と思って見送っていました。ホント良かった...



今は、これらの知識を元に、今の日本株式クラス(個別株分散)を行なっています。

※インデックスベースな本筋は変わっていません。毒まんじゅうを引かないように「こりゃ駄目だ」って会社を覗いて、あとは業種分散の上で銘柄を増やし、信託報酬ゼロの自分投信を作っています。より上がる銘柄を狙う気は全くなかったので...



他にも途中に何冊か読んだりはしましたが、この二冊が面白く、今の読み方にも繋がっているので、振り返ってみました。

まだまだ、初歩的な内容だと思います。極めようと思えば深く入ることは出来ると思うんですが...これ以上は頭が追いつかないし、投資効果が高くなるともあまり思わないので、このくらいにしようかなと思っています。気が向いたら。
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