2012-09-11(23:16)
外貨MMFを売却、そして投資方針の軌道修正検討中

マネックス証券の日興ユーロMMFが繰上償還されるニュースがありました。

外貨建てMMF「ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド ユーロ・ポートフォリオ(ユーロMMF)」の買付停止および繰上償還(予定)のお知らせ

前々からマネックス証券は利用頻度が薄く口座整理対象としていましたので、これを期にマネックス証券で保有していた外貨MMFを売却しました。他にも米ドルMMFと豪ドルMMFも保有していましたが、全て売却しました。すっきり。

ここ数年は円高一直線でしたので、残念ながら個の商品では赤です。外貨MMFの為替差益/差損は非課税なので、他商品利益/配当との通算も出来ずです。まぁいいのですが。こういう結果はドライに。これから先を見よう。



売却した資産は、そのまま同クラスの商品に移動するつもり...でしたが、今の投資方針を決めてから3年くらい立ちました(3年くらいだったと思います) 当時の思いと違う所など少しずつ出てきたので、やるかどうかも踏まえて、年内くらいを目処に検討、(原則は変えませんが)少し起動修正するつもりです。



■このまま積み立てて行った時のリスク許容度(額で見ると大きくなる)
リスク許容度を"率"で見るか"額"で見るか、という話題が過去にありました。

山崎元「ホンネの投資教室」へ戻る 第151回 個人の運用計画は「比率」よりも「金額」が簡単

毎月の積立によって投資金額が大きくなってきて、ふと思いました。「これ、このまま行ったら損失"額"に耐えられるか?」と。少し安全な方向にシフトした方がメンタル面で安定するかなとも感じており、検討中です。

■海外ETFの検討
海外ETFは、信託報酬が安いけど売買手数料がかかるので、投資金額が小さい場合/短期間に売却する可能性がある場合は、投信と比べてコストが割高になるという認識です。数年前は「今後数年で何かイベントが有った時に売却するかも」と思っていたのですが、よくよく考えたらその金額のボーダー額、保有期間の長さも思いの外小さく、数年程度で投信よりコストが低くなると言う見込みなので、検討しはじめています。

■外債要/不要の扱い
外債というか、もう日本債券も組み入れない(緊急予備資金/定期預金等で代用)とも考えています(山崎元さんの推奨ポートフォリオに近くなるのかな) 当初の思想が「相関係数が1じゃないのなら、分散効果はあるのだから持ってていいだろう」という所から始まっていたので、もう少し検証しなくては。

実際には保有額ゼロにはしないかもしれませんが、アセット全体のリスクも考えて、全体投資額を減らして株式増/債券減にするかもしれません。ゼロか現状維持か、かとも思いますが。

■日本株式銘柄の考え方整理/調整
今までは"効率的市場"、"自分がこれから先の株価の上がり下がりはわからない"という名のもとに、過去に購入していたよくわからん銘柄も多少保有していました。ただ、安心して持てないと言うのもありますし、自分が最低限会社を見たモノだけを保有しようと思いました。(今までそうしていなかったのかオイ、って感じですが。"下がる"と確信が持てないので持ったままでした。) 短期的な視野で判断しているかもしれないのですが、冷静にパフォーマンス等も見て検証してみようと思っています。

■投資活動の簡素化
もっと簡易にしたい...とも思いますが、日本株式は個別なのでともかく、他は投信なので、証券口座を一箇所にまとめるくらいしか。バランスファンドを買うまでには至らないと思います。

Webベースの資産管理ツールも使っておらず、自宅の複式簿記家計簿の入力がやりやすい形式にしようと思っています。(マネックス整理などもその一環ですが)



なんにせよ、投資口座はSBI証券に集約です。使わない口座は締めようか、放置しようか迷っています。カブドットコム証券はフリーETFにいずれお世話になるかもしれないし。

久しぶりに自分の投資の話を書いた気がする。
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