2012-11-27(21:40)
持病等を患う事により、新しく保険に加入出来なくなるリスク

保険のちょっとした疑問です。

「持病等を患う事により、新しく保険に加入出来なくなるリスク」について

「本当に入りたいと思った時、持病などを患ってしまって、必要な保険に入れないこともある。だから、若いうちにとりあえず入っておくのは案外正しい」のような話を聞くことがありました。(結構過去の話ですが...)

そこで、「将来、保険に加入できず、保障額が確保出来ないリスクのために、今のうちに加入しておく」というのは、どこまで現実的なんでしょう。。。とふと思いまして。

そう提案されている方がいる場合、例えば

「将来、産む子供の人数などによって補償額も変わると思うが、その時に持病等を患ってしまい、保険に加入できず、必要な補償額が用意出来ない... という事態も見越して先に保険に入っておくべき」

という提案をするのだろうか、現実的だろうか? と、ふと思いましたが。(TPPによって医療費・自己負担額が跳ね上がるとか言う話もありますが...これも事前に対策するのは現実的なんでしょうかね?)

保障額を増額したい時に入れない可能性があるのは、万が一の事態かもしれませんが、そもそも万が一の場合に備えるのが保険なわけですし。

でも、最初にMaxでかけて、どんどん減らしていく? その時点では必要の無い保障なのに? さすがに現実的とは思えません。

また、後から保障額が足りない状態になり、必要な保険に加入できない場合、全ての必要なが額を賄えず、一部保険となる可能性もあるわけですが、一部保険で、万が一の時に満足行く生活がおくれるのか? とも思いました。

「若いうちから保険に入ったほうが、というのはセールストークも混じっているんだろうな...」と思う反面、実際に、加入出来ないリスクはあるわけで、どういう捉え方/考え方をすればいいのか? と。モヤモヤとまとまっていないですが...

本人/家族がどこまでのリスクをカバーする/したいのか、にもよるかと思いますけが、「持病等を患う事により、新しく保険に加入出来なくなるリスク」についてどう考えるのがいいのか、少し疑問に思いました。



※実際には、保険料が高くなる・特定の病気については保障対象外のような形もあると思いますが
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たぶん不毛な論争なんでしょうが

根本的な問題は人生は1度しかない。そして生命保険は確かにオプションの売買だが流動性の高い取引市場が存在しないため高いプレミアムが必要なことだと思っています。

さんざん勧めたのに「いらない。しつこい。今のもやめるぞ。もう来るな」と言ってた人が病気になり「なんでもいいから入りたい」「なんで勧めてくれなかったんだ」「雨の日に傘売らないのはおかしい」っていう声はよく聞きます。(事故が無い人は黙って継続か解約なので)

ただ確率から考えればすごく低いでしょうし、もし人生を何度でもやり直せる、あるいは大家族で助け合えるなら保険なんていらないです。


また損害保険のように必要性が容易に理解できる商品なら販売(募集)も楽なので新規参入が進みますが、生命保険は断りを受けてから始まる商売なので参入•継続するのが大変です(SBIもそうでした)


若くて健康なうちに入れば安いとこ選べますが死に金になるかもしれませんし、かといって先延ばししてるうちにお医者さん行ったらたいてい普通の保険も入れなくなります。

生命保険は公的制度の補助なのでこれこそ自己責任なんですかね。

Re: たぶん不毛な論争なんでしょうが

>生命保険会社の中の人さん
コメントありがとうございます。

1度の人生、と言う所は仰るとおりだと思います。保険は、大きな損失をヘッジするための商品であるので、(程度は別として)仕組みは必要だと思います。

>さんざん勧めたのに「いらない。しつこい。今のもやめるぞ。もう来るな」と言ってた人が病気になり「なんでもいいから入りたい」「なんで勧めてくれなかったんだ」「雨の日に傘売らないのはおかしい」っていう声はよく聞きます。(事故が無い人は黙って継続か解約なので)

さすがに自己責任かなと思います...「保険に入って後悔した」と言う話は(不払い起こすなどしない限り)あまり来ないでしょうから、「入っておけばよかった」という声の方を沢山聞くのかな、とは思いました。

記事では、"保険"と一括りに書いていましたが、死亡保障、がん保障、医療保障などでも、色々と考え方が変わる部分もあるかなとは思いました。

若いうちに加入する保険の保障は、その時点のライフスタイルで必要な保障であり、将来のライフスタイル変化を見越した保障額にはなってないと思うんです(普通、そうだと思います) 将来に新しく発生する(子供養育費等の)リスクは、必要になった時に病気になっていたら、既に入れない可能性が。そういう意味では、若いうちに保険に入る事も、(将来必要となるであろう保障については)同様のリスクを背負ったまま、なのかなと思いました。

一般人が全てのリスクに、全て備える事は不可能と思うので、どこかで線引きが必要なのだろうな...とは思っています。(Facebookでは、「保険だけでなく、預貯金も合わせてリスクに備える」というお話もお聞きしました)



新規参入が難しいというお話、勉強になります。火災保険・自動車保険などは、他者への賠償という側面もあるので、理解が進むと思いますが、生保はすぐ目に見えないので、大変なのかなと思います。。。
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