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2012-12-15(09:37)
ライアーゲームに学ぶ詐欺/悪徳商法/セールストーク対策 - 第二章:私が助けてあげましょう(陥れたのも私です) - マッチポンプで利益を得る者

主旨はこちらから 「ライアーゲームに学ぶ詐欺/悪徳商法/セールストーク対策 - 序章

【ルールおさらい】
ゲームのルールは細かく書きませんが、一回戦、要は「自分が正解・得点するための情報を、他プレイヤーの誰か数人が持っている(当然、嘘情報を教えても良い) 1日1回の投票を行い、不正解者は罰金→正解者に賞金として配る」というゲームです。全員が協力し合い、正直に正解を伝え合えば、すぐに全員正解・得点ですが、下位2名の脱落がありますので、悠長な事を言ってはいられません。マーケット全体でのWin-Winは無いのです...



さて次は自分が所属していたグループのお話。やることは同じ、多数派チームを作り、残りを少数派にして脱落させようにする戦略です。ゲームの性質上、少数派になってしまうと、勝ちは難しくなってしまいます。こちらグループも、初日でほぼ勝負が決まりました...が、ここで動く多数派の人間1名。

少数派となったプレイヤー1人に対してこっそり情報をリークし、救い上げた人がいます。勝ち上がれた方は、リークした者へ感謝。次以降もリーク者のために尽力して貰う事となるのでした...(裏では諸々あるのですが、それはまた別の話)

ですが...実は、多数派チーム案に乗っかって裏で動き、多数派/少数派メンバーを誰にするか? の微調整をしていたのも、そのリーク者なのです。「自分で少数派に調整しておきながら、救って協力者に」という自作自演の流れになったのでした。



置き換えてみますが...これ、非常にブラックな組織が行うかのような、まさに鬼畜の所業。もう少しマイルドなものですと「わざと不良に絡んで貰って、カッコよく助けて彼女からの好感度アップ」と言いますか、要はマッチポンプですね。

危機的な所を助けてくれた人に多大な恩を感じるってことは多々あります。ただ、その危機が演出されたものである...と言う可能性も。

信用を得るため(当然目的はカモの資産)、悪質な業者とグルになり「老人宅に悪質業者が来た所を、悪質な点を指摘して追い返し、老人の信用を得る」なんていうエピソードも漫画では見たことありますが...現実でも、本当に有りそうで怖いのです。

そこまでのものは無くとも、身近では大したこと無いのに大げさに不安を煽り、処理して「良かったですね」と言うのはあります。金融商品ですと、「不安を煽る→商品売る→感謝」の流れが典型的。(これは、トラブルを自ら作っているわけではないので、少し外れるかもしれませんが...)



ただ、このように書いていてなんですが、これについては対策がちょっと難しい。良質な業者であっても、困った人・トラブルにあったを助けて感謝されるのはその通りですし、それに、なんであれ「自分を救ってくれた人を疑え」と言うのも、ちょっと人として違う、とも思います。

あまり対策にはなりませんが、「悪い人間はこういうことを考えるし、本当に実行している人間も少なからずいる」という事を知っておく事。「あまりにも出来過ぎかな?」という時は、少し調べてみる...という程度にとどめておけばと思います。



<まとめ>

マッチポンプにより、感謝・利益を得る人間の存在に注意。疑い過ぎは禁物だが、トラブルと出来過ぎた解決者が出てきたら、警戒しましょう。

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