2013-07-26(00:11)
分配金あれこれ

鎌倉投信の「結い2101」が分配金を出したということで、ちょっと前に色々と話題? になっていたみたいです。それも絡めて、分配金云々について色々思うことを書いてみました。

■結い2101の分配金について

一応、ごく少額ですが受益者になっていますので、メールマガジンで理由説明などは読みました(この理由が表向きで裏に他の理由があるかは私からは推測出来ない所ですが)、それで別にあれこれ言うようなもんでもないという認識です。Webページにも分配金は出すという旨書かれていますし。

年に1回、投資先の株式配当金と同程度の分配金を、保有口数を増やす方法でみなさんに配分しています(分配金再投資型)


1万口に対して500円が投資先の株式配当金と同程度なの? という点で色々言う事があるのなら、話は別ですが。そんな大幅にずれてないと思うし、そこまで逸脱してないという認識です(出さなくていいなら出さないで欲しい、というのが本音ですけど)

私の中で、鎌倉投信の理念は一貫して「いい会社」へ投資という観点なので、従来の投資信託(収益を出すという点)と求める所を分けて活動していると言う認識です。その中でブレているようには見えないので、それで良いだろうと思っています。顧客セグメントをしっかり分けている、と言う認識。収益目的の人は寄らないだろう、でしっかり分けていると思っています。

成果勝負であれこれ触れ込み始めたのなら、色々言う事は(かなり)出てきますが。(成果・収益ベースで都合よく広めようとする受益者の発言に対しては、言いたい事は山ほどありますが)


■分配金はいらん

→基本出さないで欲しい。引落したい世代になると話も変わる...という話もあるんでしょうが、自動解約サービスがあればそれで良いし。普通分配だろうが特別分配だろうが、不要。現金化は自分でやるから。課税面もあるので、勝手に出さないで欲しい。


■無分配が続くと怒られる?

→「高配当ETFで戦略的インデックス投資日記 - 投資信託の無分配期間についてのアンケート

ずっと無分配には出来ない事情もあるのでは? とは思います(それが良いことかどうかは別です)

はるか過去に「利益が出ていたら分配出さないと国がうるさい」なんていうのも聞いたことがあったので、その事情はうっすらと把握はしていたのですが、ある程度のルールは決めて欲しいと思っています。基本曖昧が嫌いなので。


■毎月分配が利益確定の役割でなんたらかんたら

→そんなオカルトありえません。


■分配金で損益わかりづらくなる

→一番思っているのがここなわけですが。

分配金を出されると、基準価格がその分だけ下がりますけれど、それって非常にわかりづらくないですか? という思いがあります。当初からの成績がわかりづらくなると思っています。

分配金の再投資は、基準価格を下げて口数を増やすという認識ですが、基準価格一つを見て、単純に判断できなくなっているのかな、と思います。過去にETFのチャート追っかけて「分配金入れてトータルでどうなん?」と思ったことがあり、比較しづらかった記憶がありましたので。

積立投資の場合は、基準価格がそのまま損益を表さないので余り意味を成さないかもしれませんが、基準価格だけである程度推測出来るようにして欲しいなぁ、なんて思いました。
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