2013-08-04(14:27)
横浜サカエ塾のセミナーに参加してきました。

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”生命保険と心の合理性、それって非合理!?”のご報告

行動経済学、心理的な面から保険の販売方法など見ると、色々と不思議(非合理)な面がある、というテーマでのセミナーです。大江さんと後田さん、ボケとツッコミの漫才のように、お二人の対話形式でセミナーが進んで行き、楽しく勉強させて貰いました。実例など多数交えてお話してくださったので、わかりやすく頭の中に入りました。

セミナーは、前半後半に分かれていて、前半は「現象編」として、保険に加入する人の不思議な行動事例と、それに対する行動経済学面でのキーワードを元にご説明。後半は「対策編」として、意思決定する際のポイント、商品選びの基本についてお話いただきました。

私自身、ギャンブル漫画や心理戦が好きなもので、こういう心理面からのアプローチ・解説は非常に面白いと思いましたし、実際に営業/販売に使われているんだな...と実感できた所です。

保険会社の裏話(?)も聞けましたし、本末転倒な保険のは入り方になっているケースも聞けました。人間やはり心理面での非合理的な行動はあるのかな、と思います。

また、公的制度をよく知ることが大事、とのことで、同意です。公的制度を完全に抜きにして、自助努力のみでやれる人なんて、そんなにいないという認識です...保険会社と国、危機が起きた時どっちが先に潰れるかという話ですね。

「70点取れれば良い」というお話も面白かったです。ベストでなくても一般人は良い、というお話。保険に限らず節約やら投資についてもそうだと思います。全部が全部効率を求めても疲弊しますよね(だからと言って、全部考えないでお任せというのも困りもの) 自分もそのような考えになりがちだったので程々にブレーキの遊び部分を用意してやっていこう、と思いました。



実際のところ、行動経済学は数冊の本を読んだ程度でぼんやりとは知っていたのですが、今日のお話で復習も兼ねつつ、更に新しい知識も付き満足です。保険に限らず、特に金融商品についてはこのような面から販売をされているケースが多く、その販売手法が最終的に顧客のためになっているのか? というと疑問点が残ります。これはもっと沢山の人に聞いて貰って、知って欲しいなと思います。

色々な行動パターンがあり、それを防げれば...とも思いますが、こういう行動を完全に抑える事は非常に難しいと思うのです(大江さんも仰っていました) 小さな物事・ケースについては良いですけど、保険というのは総支払額の大きい部類に入る商品ですので、こういう時に集中して吟味・判断して選びたいな(選ばない、という選択肢も含め)と思いました。
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