2014-01-03(00:06)
サラリーマンの大人に嬉しい「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」レビュー

年始からゲームでした。忙しい中、ゲームをやる時間だけは取っています。代償は寝不足です。

ゲームはコレ。


ゼルダの伝説 神々のトライフォース2ゼルダの伝説 神々のトライフォース2
(2013/12/26)
Nintendo 3DS

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【ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 とは?】

1991年11月21日に発売されたSFC「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」から22年、3DSでシリーズ初の続編が出ました。

前作の神トラと同じ光と闇の世界があり、マップ内容は同一なのですが、謎解き要素は一新。似ている部分もあるものの、完全新作として楽しめます。

新要素は、以下3つがメイン。

・壁に張り付いて移動する壁画システム
・好きなダンジョンから行けるアイテムレンタル
・3Dの特性を活かした、高低差の謎解き

その他、コレクト要素も入った、新作ゼルダです。ひゃっほぅ。



感想です。ネタバレは入れてませんので、読んでみて買うかどうかの参考にどうぞ。



【総評】

すごく遊びやすい、サクサクいけます。サラリーマンの大人に嬉しいと感じました。

移動や無駄骨などの「作業」をカット出来るように、という点が多々感じられました。

発売日が2013年12月26日とクリスマス明けだということもあり、ターゲットは子供ではなくて、SFCからの続編を懐かしむ大人なのかと感じます(それともお年玉狙いかな?)



【新要素など感想】

■壁画システム

ゼルダは毎回新しい概念を取り入れているのですが、今作の壁にひっつく壁画システムは面白いですね。アクション・謎含めて色々うまく使われてると思います。

この壁画、結構見落とします。行けない~と思った所でハッと気づきます。この感覚が良いですね。

また、壁画リンクの画像がアホっぽくていい。



■アイテムレンタル

レンタル自体は非常に良いと思っています。サラリーマンの大人に嬉しいです。

全部借りて、「アイテムが無いから戻ってまたいつか来る」→「その場に合わせたアイテムを使う」というプレイスタイルが軸になりました。

新アイテムを手に入れた時の感動・楽しみが無くなるという点も確かにありますけけど、あとでまた来るという時間をカットしてくれていると感じました。(サラリーマンの大人に嬉しい、と思ったのもココ)

また、レンタルシステムだからなのか、アイテムの所持数が個数ではなく、ゲージ化されています。(爆弾・弓などもです)

ゲージは時間と共に回復するため、残量を気にして節約しちゃうこともなく気兼ねなく使える点は好きです。



■高低差アクション

3DSならではの高低差を利用したアクション・謎解きがあります。個人的にはあまり好きじゃないです、酔うから。

3DをONにしても、わかりやすそうでわかりづらい...結局タイミング合わずに地の底へ落ちること多々。これは慣れとセンスでしょうか。

3DがONのままやっていると酔うので、必要な場面のみ3DをMaxにするのが吉です。3D要素は一部だし、その場に行けば「あ、ここ3D使うんだ」とすぐわかりますから、都度ONで良いです。



【その他思ったこと】

■コレクトアイテムの難易度が私好みでGood

今回、沢山のアイテムを集める要素があるのですが、ヒント提示が丁度良い。

「どこにあるか?」ピンポイントでは教えてくれませんが、「どのエリアにいくつあるか?」を教えてくれます。

そのエリア限定でひたすら探せばよいので、無駄骨がありません。(これまたサラリーマンの大人に嬉しry

全くのノーヒントだと探す範囲が広くて辛いけど、エリア内にいくつあるか? それとももうここには無いのか? までを教えてくれる。このラインが私は非常に好きです。

この難易度でもう一つくらい、別のコレクト要素が欲しかったなぁ。



■移動サクサク

かなり序盤から、各拠点間の移動が出来るようになります(一度行った拠点間の移動)

行きたい所にサクサク移動出来て、移動時間をショートカット出来ます。サラリーマンの(ry

DSタッチの機能では、地図にピンをさして「何かあるぞメモ」もしておけるので、何かあるところに比較的早く移動して対応出来る。

実際に端まで歩いてみたら、フィールド自体はあまり広くは無いのですが、それでも移動時間がショートカット出来る点は嬉しいです。



■アイテムレンタルについて

これは思い違いをしていました。「アイテムレンタルは1つずつ。他をレンタルする場合は交換する」と思っていました。

アイテムの買取ができるとは聞いてましたから、「序盤は200ルピーまでしか持てない。買い取りは600ルピーとかで、財布を大きくしないと買取出来ないんだろうなぁ」などと思っていましたが...

違うんですね。「お金を払えばいくつでもレンタル出来る」のでした(死んだらレンタルしなおしになりますが)

今作はルピー(お金)の上限も最初からMaxで、更にお金が貯まりやすいので、レンタル可能なものは全部序盤でレンタルしちゃいました。

序盤からアイテムがほとんどレンタル出来る点は、「アイテムが無いからまたあとで来る」という往復をカットさせてくれます。

レンタル以外にもクリア必須の入手アイテムはあるので、一部は中盤・終盤に手に入れてからじゃないと行けない所はあるんですけどね (^_^;)



■脳内メモリが少なくていい

何度も書いていますが、行きたいところに行けて、無駄な探しものはさせない、やりたいと思った所にすぐ移動、範囲を決めて謎解きに集中、という要素がちらほらと見えましたので、サラリーマンの大人に嬉しい、と書きました。

タッチでピンをさしてメモも取れますから、仮にプレイ時間の間が空いても、すぐにやりたい事を再開出来るのではないかな。やるべきこと、行くべきところはマップに×がついていますし。

結果、これらが難易度を下げているとも思いましたが、このくらいまでの下げなら大歓迎です。サクサク遊べるストレスフリーなゼルダ、という印象です。



以下は、ちょっと微妙と思った点。



■ダンジョン内での重要アイテム入手が少ない

アイテムレンタルの悪い面です。

「序盤からどこでも行ける」点はいいんですが、各ダンジョン内でも重要アイテムをもっと取れるようにして欲しかったです。

ダンジョン内で新しいアイテムを取って、そのダンジョンで謎解きに使う、という要素が楽しい所だったので...



■ダンジョン謎解き・ボスが簡単

ストレスフリーと評価した点の反対です。

今回、ダンジョンマップがありません(最初から全部屋が見えている)ので、なおさら簡単な気がしました。

マップが最初から見えているのもサクサク感ではあるのですが、一部屋での謎はもう少し難しくても良かったと思います(数ヶ所「おぉ!」と思うものは有りましたよ)

また、複数のアイテムを組み合わせた謎を用意するなど、もう少し欲しいなと思いました。

「与えられたマップ内範囲で、完結している・限られた謎を全部解く!」というのが、ゼルダのダンジョンかなと思うわけなので、限られた範囲内での謎はもう少し悩ませて欲しかった。

また、ボスも思ったよりゴリ押し出来てしまうので、もう少し頭を使う倒し方が欲しかったような。

とは言っても、SFCの神トラがそもそも謎解きよりアクション要素多めですから、正式続編にやたら謎解き要素を期待するのもおかしいかもしれません。

ですが、本作はDS。後日有料配信での新ダンジョンなどに期待でしょうか(これはあるだろう・・・多分、いや、期待)



■音楽

メインテーマはあまりアレンジして欲しくないのです。それでも聴けて嬉しいですけどね。



というわけで、「サラリーマンの大人に嬉しい新作ゼルダ」という評価でした。オススメです。
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