2015-07-16(18:00)
投資助走期間であれこれ模索するべし

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投資をする前の投資助走期間は必要なのかも、と思う今日この頃。

助走期間は必要かと


曲がりなりにも2006年くらいから投資を始めて、大体7-8年くらいの投資歴を(無駄に期間だけ)積んでいます。今でこそまったりやっていますけれど、当初数年間はあれこれ張り切っていたり、まー色々あった気がします。

一応、リーマンショックも体験したし、アベノミクスも体験しました。相場が下がった時や上がった時の自分のメンタルも身を持って知ったし。

更に、数年経ってどういう変化があったのか、下げ相場の時にどういう事を言っていて、上げ相場になったらどういうことを言ったのか、どう都合よく考えたのかの変遷(それは他者だけじゃなく、むしろ自分の方が)

自分個人で言うと、怪しげな商品や儲け話を紹介する人たちのまことしやかに伝える空気感、みたいなのは勉強になった。(本当にさもあるように堂々と言うんだね、とか)

猛勉強! じゃないけれど、市場にインしていたからこそ気になってアンテナ張っていたのかなと思います。

「経験・ノウハウのお話が必要」の一言でまとまってしまうんだけれど、ある程度滞在する期間がないと見えてこないのかな、と思います。その間は少額でもインしとけばいいかもね。

空気感を知る。


長い期間いると、真剣に勉強したり注視したりしていなくても、肌感覚で見えてくる。

その事象が逸脱した特殊な出来事なのか、よくあることなのか。皆が言っている事の信頼度、制度は変わるものであるというような空気感、そんな感覚。

車の運転とかで言えば、「時速50km制限」標識の意味、実態、建前での回答とか。車間距離の適切な距離感とか。(自分車持ったことないけど)

全くの未経験だとそういう空気感が掴めないのですよね、「あーその上がるとか下がるとか、ただ言ってるだけね」とか「結構頻繁にあるよねそれ」とか「自分は違うけど、大抵の人は対象になりそうな」とか。

投信一本でも、どのくらい動いて、人がそれにどのくらい反応して、どう思考が推移していったのか、みたいなのは長い期間居れば見えてくるかもしません。

月1,000円でどんくらい有効かわからないけど


助走期間中はあんま本格的に投資しちゃアカンと思うわけだけれど、最近は月1,000円から積立も出来るので、それでも良いのかなと思う今日この頃です。

ちょいと前までは「月1,000円だったら全然総額少ないやん」「むしろアロケーション配分の微調整のために1,000円単位は必要で」とも思ってはいましたが、助走期間中はミニマムベットで良い気もしています。

「ごくごく少額で投資していても勉強にならない」と言う方もいましたが、まー確かにそれはあると思う反面、最近は人によるのかなーとも感じる。むしろ助走期間中にガッツリ投資するほうが危険。

ほどよく経験したら、その頃には自分にとっての資産積み上げの必要性とかも考えているだろうから、その時点で投資も見なおせば良いのかもね(1,000円→0円にするのも含めて)

どうせ損したとしても、最悪元本以上は取られないんだし。「投資は危険」でも、金額1万円なら、1万円しか危険じゃないわけでして。と、ここに行き着くまでが大変なんだけどね...
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